本命星の出し方と、今年の年回りの読み方。キャリアを見直すやり方。
ひより「本命星」って何ですか?
占いでキャリアを考えるって
どういうことか、ちょっと気になっていて。
今年、転職を考えているんですが
「今年が動き時かどうか」を
占いで見ることはできますか?
九星気学では、「本命星(ほんめいせい)」を使って、
今いる運気のフェーズを読み解きます。
「今年は動いていい時期か」
「今は準備の年か・行動の年か」——
それを知るだけで、転職や仕事の意思決定が
グッとラクになります。
この記事では、本命星の出し方から
今年の年回りの読み方・キャリアへの活かし方まで、
順番に整理します。
① 九星気学とは何か・キャリアにどう使えるか
つむぎを読み解く占術です。
四柱推命が「気質・本質」を見るのに対し、
九星気学は「時期・タイミング」を見ます。
九星気学は、生年から導き出された「本命星」をもとに、
9年サイクルで運気の波を読む東洋の占術です。
中国の「九宮」思想に起源を持ち、日本でも広く用いられています。
「今年は新しいことを始めていい年か」
「今は準備に徹すべきタイミングか」——
こうした「動くべき時期・休むべき時期」の見極めに
九星気学は特に力を発揮します。
② 本命星の出し方
ひより計算が必要ですか?
つむぎ生まれた年の数字を使うだけです。
手計算でもできますが、
「九星気学 本命星 無料」で検索すると
生まれた年を入れるだけで出してくれる
サイトがたくさんあります。
本命星の計算方法
生まれた年の西暦4桁の数字を使って計算します。
ただし九星気学では「節分(2月3日頃)が年の区切り」です。
1月1日〜2月3日生まれの方は、
前年生まれとして計算してください。
① 生まれた年の各桁を足す:1+9+9+3=22
② さらに各桁を足す:2+2=4
③ 11から引く:11-4=7
④ 答えが「7」→ 七赤金星
※ 答えが10以上になる場合はさらに各桁を足す。
※ 答えが0になる場合は「9」として扱う。
生まれた年の下2桁を9で割ったあまりで目安がわかります。
より正確には専門サイトで確認することをすすめます。
| 生まれた西暦(下2桁÷9のあまり) | 本命星 |
|---|---|
| あまり5 | 一白水星 |
| あまり4 | 二黒土星 |
| あまり3 | 三碧木星 |
| あまり2 | 四緑木星 |
| あまり1 | 五黄土星 |
| あまり0 | 六白金星 |
| あまり8 | 七赤金星 |
| あまり7 | 八白土星 |
| あまり6 | 九紫火星 |
③ 9つの本命星の特徴一覧
つむぎ気質や特性が異なります。
「自分の本命星が何か」を知ったら、
どんな気質を持っているかを確認してみてください。
深く考える人
努力型
先駆者タイプ
橋渡しタイプ
王者タイプ
誇り高いタイプ
人を集めるタイプ
一度決めたら動かない
華があるタイプ
「自分が七赤金星だとわかったとき、
『社交的・楽しむことが上手』という特性に
すごく納得しました。
黙々と一人でやる仕事より、
人と話しながら進める仕事の方が
明らかに生き生きしていたんですよね。
本命星がヒントになって、
接客から法人営業への転職を決めました。」
④ 年回り(9年サイクル)の読み方
ひより本命星と年回りって
どう違うんでしょう。
つむぎ年回りは「今年自分がいる運気の位置」で、
毎年変わります。
9年で一周するサイクルの中で、
今自分がどのフェーズにいるかを示すのが年回りです。
九星気学では、本命星を中心に
毎年「どの宮(きゅう)に入っているか」が変わります。
このサイクルを「年回り」と呼び、
9年で一周します。
9年のサイクルはざっくり以下の流れです。
新しいサイクルのスタート。静かに始まる年。大きな決断より準備・蒔種に向いた時期。
→ 情報収集・スキルアップ・自己分析の開始に向く前年に蒔いた種が少しずつ形になる時期。焦らず着実に育てることが大切。
→ 転職準備・副業スタート・資格取得に向く動き始めたことが加速する時期。積極的に行動しても良い年。チャンスを掴みやすい。
→ 転職活動の本格化・新しい仕事への挑戦に向く人間関係・ご縁が広がる時期。出会いや繋がりが増え、チャンスが人から来やすい。
→ 転職活動・人脈を活かしたキャリアチェンジに向く9年サイクルの中心。エネルギーが最も集中する年。大きな変化が起きやすい。良い意味でも難しい意味でも「節目の年」。
→ 大きな決断・転職・独立のタイミングとして現れやすいこれまでの行動の結果が出始める時期。実力が認められやすい。成果を受け取る年。
→ 昇進・年収交渉・転職後の活躍に向く豊かさを享受する時期。仕事も人間関係も充実しやすい。焦らずに今を楽しむ年。
→ 今の職場での充実・副業の軌道乗せに向くサイクルの後半。不要なものを手放し、次のサイクルに向けて整理する時期。
→ キャリアの棚卸し・今後の方向性の整理に向く9年サイクルの最後の年。次のサイクルへの準備が整う時期。「終わり」と同時に「始まり」の準備。
→ 来年に向けた準備・スキルアップ・静かな助走に向く⑤ 今年の年回りとキャリアの見直し方
つむぎ「参考軸のひとつ」として使うのが正しいです。
年回りだけで全部決めるのではなく、
「背中を押してくれるヒント」として
活用してみてください。
フェーズ別:キャリアの見直し方
今の自分が9年サイクルのどのフェーズにいるかによって、
キャリアの見直し方のアプローチが変わります。
今は「仕込みの時期」です。
大きな決断を焦るより、
スキルアップ・情報収集・自己分析を丁寧にやる方が後から効いてきます。
自分を知るガイドや仕事図鑑で棚卸しを始めるのに向いた時期です。
9年で最もエネルギーが集中する年です。
大きな変化が起きやすく、転職・独立など節目の出来事と重なりやすい。
「迷っているなら動く」タイミングといえます。
転職完全ガイドで全体像を確認してから動くことをすすめます。
これまでの行動が実を結びやすい時期です。
今の職場での昇進・年収交渉・キャリアアップに向いています。
転職するなら「今より上のレンジ」を狙うのに良い時期です。
キャリアアップ完全ガイドを参考にしてください。
焦って大きく動くより、次のサイクルに向けての準備期間です。
「今の仕事の何が合わないのか」を整理することに時間を使うと、
次のサイクルでスムーズに動けます。
仕事の悩みガイドで悩みの切り分けをしてみてください。
⑥ 他の占いとの組み合わせ方
ひより四柱推命とか数秘術も聞いたことがあります。
それぞれ何が違うんですか?
つむぎ四柱推命は「気質・本質」を見る。
九星気学は「時期・タイミング」を見る。
数秘術は「人生の大きなテーマ」を見る。
この3つを組み合わせると、
立体的に自分のキャリアが整理できます。
転職CAFEでは、
「日干(四柱推命)×本命星(九星気学)×ライフパスナンバー(数秘術)」
の3つを組み合わせたキャリア整理を提案しています。
具体的な活用例や体験談も掲載しています。
⑦ まとめ
- 九星気学は「今の自分がどの運気のフェーズにいるか」を読み解く占術。タイミングと時期を見るのが得意
- 本命星は生まれた年から計算できる。節分(2月3日頃)が年の区切りなので1〜2月生まれは注意
- 9年サイクルは「種まき→成長→最盛→収穫→整理」の流れ。今自分がどこにいるかで動き方が変わる
- 種まき〜成長期は準備・スキルアップ。最盛期は大きな決断に向く。収穫期は昇進・年収交渉に向く。整理期は棚卸しの時期
- 四柱推命(気質)×九星気学(時期)×数秘術(テーマ)の3つを組み合わせると立体的に自分を理解できる
- つむぎの占いCAFEでは本命星・年回りを含めたキャリア相談が可能
つむぎ占いがすべての答えを出してくれるわけではありません。
でも「今は種まきの時期だから焦らなくていい」
「今年はサイクルのピークだから動き時かもしれない」
という視点が持てるだけで、
意思決定がずいぶんラクになります。
まず自分の本命星と年回りを確認するところから始めてみてください。










