24時間いつでも対応してくれる安心感のある退職代行を知りたい
今回は上記のような悩みを解決していきます。
今回の記事を担当するのは転職CAFEメンバーのチカです。

退職代行を使いたいと思ったときに24時間対応してくれたら最高ですね。
職種によっては365日24時間フル稼働している会社もあります。
労働者はシフト制で夜勤がメインで昼間は自宅で寝てる、、、ってこともあります。
24時間対応している退職代行であればいつでも相談できて便利です。
今回は24時間対応してくれる退職代行をご紹介します。
24時間対応のおすすめ退職代行
- みやび
- 辞めるんです
- SARABA
- 男の退職代行
- わたしNEXT
退職代行みやび

退職料金 | 55,000円 |
---|---|
金銭請求 | 成功報酬20% |
対応時間 | 24時間 |
弁護士 | 佐藤秀樹 |
所在地 | 東京都中央区銀座7-13-8 第二丸高ビル4階 |

辞めるんです。

運営会社 | イノベーションネクスト株式会社 |
---|---|
対応時間 | 24時間365日 |
料金 | 50,000円→30,000円ポッキリにキャンペーン値下げ中 |
支払い方法 | 現金振込み、クレジットカード |
返金保証 | あり |


SARABA

運営会社 | 株式会社スムリエ |
---|---|
料金 | 25,000円 |
連絡方法 | LINE・メール |
返金保証 | あり |
支払方法 | 銀行振込・クレジットカード決済 |

男の退職代行

労働組合 | 退職代行toNEXTユニオン |
---|---|
連絡方法 | LINE、メール |
退職代行料金 | 正社員 29,800円 バイト 19,800円 |
返金保証 | あり |
支払い方法 | クレジットカード、振込み、スマホ決済、後払いあり |

わたしNEXT

労働組合 | 退職代行toNEXTユニオン |
---|---|
連絡方法 | LINE、メール |
退職代行料金 | 正社員 29,800円 バイト 19,800円 |
返金保証 | あり |
支払い方法 | クレジットカード、振込み、スマホ決済、後払いあり |

24時間対応可能な退職代行のメリット・デメリット
24時間対応の退職代行はいつでも対応してくれるのですが他のメリット・デメリットをご紹介します。
メリット
- 勤務時間が不規則の人でも使いやすい
- すぐに使いたいときに使える便利さがある
- 夜の不安な気持ちを解消できる
勤務時間が不規則の人でも使いやすい
夜勤の仕事をしている場合だと夜の9時ぐらいに出勤することがあります。
仮に退職代行の営業時間が夜の7時までとかであれば退職代行が使えずにその日は出勤するハメに。
24時間対応可能であれば上記のような心配はいりません。
すぐに使いたいときに使える便利さ
退職代行を使うときは「今日どうしても会社に行きたくない」なんていう時に当然使います。
わたしは朝5時ぐらいに目が覚めて「会社行くのは我慢の限界」と思ってすぐに依頼した経験があります。
24時間対応でなければ普通朝5時から営業している会社なんてありませんからな。
夜の不安な気持ちを解消できる
不安な気持ちになるのはだいたい夜です。時計の針がどんどん進んでしまって「明日からまた会社かぁ」と気持ちが下がります。
普通夜であれば対応してくれないので自分で上司に伝えるか我慢して出勤するしかありません。
しかし24時間対応退職代行があればもし使わなかったとしてもいつでも依頼できる安心感は間違いなくあります。
デメリット
- 勢いで使ってしまう可能性がある
- 夜中だと辞める会社の人事責任者が不在の確率が高い
勢いで使ってしまう可能性がある
24時間対応のメリットとは逆でいつでも使える分「辞めたい」と感情がたかぶったときにすぐに使ってしまうこともあります。
しかし、冷静になって考えたらまだ決断するのは早かった、、、となることも。
退職代行を実行されたら基本的には辞める会社側に「あれは気の迷いでした」という簡単な話にはならないので慎重に行動しましょう。
夜中だと人事責任者が不在の確率が高い
辞める側が夜勤で働いていたとしても人事責任者が昼間しか勤務していないこともあります。
退職代行担当者が代行を実行しようとしても責任者不在であれば話が進みません。
代わりの方に退職意向をまず伝えることにはなりますが正式な話になるのは翌日になることは頭に入れておいた方がいいでしょう。
即日退職は可能?即日退職できるケース
退職代行を使って即日退職は可能です。
なぜなら、退職代行を使って辞めるのも民法にしたがって辞めるからですね。
民法では退職以降を示してから最短で2週間後には自動的に退職になります。
第627条民法では期間の定めのない雇用契約については、いつでも解約の申入れをすることができるとされており、解約の申入れの日から、2週間で終了することとなっていますので、会社の同意がなければ退職できないというものではありません(民法第627条)。
なお、会社の就業規則に退職について規定されている場合は、原則として就業規則の規定が適用されますので一度確認してみてください(就業規則で極端に長い退職申入れ期間を定めている場合などは、労働者の退職の自由が極度に制限され、公序良俗の見地から無効とされる場合もあります。)。というものではありません。(民法第627条)引用元 労働局
退職代行を使って退職意思を伝えて残りの2週間は
- 有給休暇を使う
- 体調不良を理由に出社しない
などを利用しながら出社しないことができるんです。
出社しないでよければ即日退職扱いになったのと何らかわりませんよね。
退職代行の仕組みや流れを詳しく知りたいなら下記記事をお読みください。

即日退職したいなら24時間対応退職代行がおすすめ
1日でも早く今の会社を辞めたいなら即日退職できる24時間退職代行はおすすめです。
次の日に会社に行きたくない気持ちになるのは夜の帰宅後や休みの夜が多いですよね?そんな時に24時間退職の相談ができるのも心強い。
いつでも連絡したら明日から出社しなくて良いという安心感があるだけでも気持ちが楽になります。
ぜひ、今の仕事で悩んでいるあなたの強い味方である24時間退職代行に一度ご相談してみてはいかがでしょうか?


