わたしは退職代行を使って辞めた経験があります!
結論から言うと「退職代行を使ったその後はトラブルがないので利用はおすすめ」です。
なぜなら、わたし自身トラブルにあわなかったことはもちろんのこと、体調の回復や次の仕事の準備がしっかり確保できました。
退職代行を使ったことがないあなたにとってはまだ得体の知れないサービスですよね?
下記のようなことを言われることがあるからですね。
今、退職代行を使って辞めようかどうしようか悩んでいるあなたに向けてわたしの体験談をもとに退職代行の使い方から使ったその後までスムーズなやり方を紹介します。
退職代行利用したらその後どうなる?【退職代行実行〜退職】

退職代行を使ってみたいけどその後、実際どうなるかをご紹介。
結論から言うと、退職代行に申込みが完了したら後は退職代行担当者からの代行完了報告をスマホとにらめっこしながら待つだけです。
どこの退職代行を利用してもほぼ同じような流れです。わたしは労働組合運営のSARABAを利用しましたが特にわたし自身が辞める会社側に対応しないといけないことはありませんでした。
退職代行を利用して退職するまでの流れは下記のような感じでわたしは進んで行きました。
- STEP1申込み
公式サイトから申込み(LINEでできる)
- STEP2疑問点を退職代行へ確認
疑問/不安に思っていることを全部聞いて下さい。
- 退職失敗することあるのか?
- 退職代行実行日は指定できるか?
- 自分が会社と何かやりとりすることあるか?
上記のようなことを私は聞きました。
- STEP3料金支払い
SARABAは前払いなのでクレジットカードで支払い。振込みでも支払いできるので心配いりません。
24,000円なので手元に準備しておきましょう。
- STEP4情報シート提出
支払い確認後に退職代行に最低限の情報収集をされます。LINEに回答シートがきますので記入して返信。
- STEP5退職代行実行
あなたと打ち合わせさかた日に退職代行を実行してくれます。あなたが何かすることはありません。
もしかすると驚いた上司から着信があるかもですがスルーしましょう。わたしのときは1度着信があったくらいです。
- STEP6退職手続き連絡
退職代行から退職届などの必要書類作成依頼がきます。(難しい書類作成はありません)会社から貸与されている返却物を準備して辞める会社に郵送して終わり。
引継ぎ書を作成しろとまで退職代行利用された会社がわざわざ言ってくることはありません。もしあなたが引継ぎ書作成していれば一緒に郵送してもOK。
私は引継ぎ書も一緒に郵送しました。(ゴミ箱に直行したかもしれませんが)
退職代行担当者が辞める会社側とすべて対応してくれる
退職代行に関しては依頼者(あなた)が辞める会社側と直接やり取りすることはまずありません。
会社側からあなたのスマホに着信やメールがあるかもしれませんがあなたが対応する必要はなしです。
退職届を作成し郵送したり貸与物を返却する対応や辞める会社側から記載を求められた各種書類などを記載し返送する程度です。
上司・同僚から連絡は基本的にない
わたしが退職代行利用して辞めた会社からはその後一切連絡はありませんでした。
退職代行は基本的にあなたの会社の本社(人事部)に連絡を入れて退職の話をします。そのため、現場にどのように伝わっているかは本社人事部次第。
直属の上司には退職代行利用して辞めたとは耳に入ります。しかし、それを職場の同僚にそのまま伝えないでしょう。
なぜなら、退職代行利用して簡単に辞めれるんだと知られるリスクがあるからです。
あなたが仲良くしていた同僚がいればあなたの方から退職後に連絡をしてみるぐらいになると思います。
万が一、退職代行を使って辞めたことが元同僚などに伝わっていたとしても退職した後のあなたにとってはほぼ影響はありません。

有給休暇は労働者の権利なので絶対に消化
あなたに有給休暇が残っていない場合は仕方ないですが有給休暇が残っている場合は最後に有給休暇を消化しましょう。
退職代行を実行してから法律上最短で退職日は14日後になります。その間は有給休暇を消化にしたり会社と合意の上での欠勤扱いになります。
一般企業の退職代行であれば有給休暇の消化の話を会社側にしてくれます。弁護士法人や労働組合運営退職代行であれば会社側が拒否してきた場合の交渉もできます。
会社側から送られてくる書類を確認
退職したあとに1ヶ月程度で下記3点が辞めた会社より郵送されてきます。
- 離職票
- 源泉徴収票
- 雇用保険被保険者証
離職票は失業保険もらうときには必要ですがすぐに次の会社が決まっている場合必要ありません。退職のときにやることリストで詳細確認してください。
そのため個人で通常通り退職をすると嫌がらせで離職票だけ送ってこない会社もあります。
しかし、退職代行を利用して辞めると会社側も不正をすると退職代行会社から指摘されるのも嫌なのでしっかり対応する傾向にはあるようです。(人事部の知り合いに聞きました。)
源泉徴収票、雇用保険被保険者証は次の会社への提出がありますので捨てないでくださいね。
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退職代行利用したらその後どうなる?【退職日〜転職】

退職代行を使って無事に退職日を迎えたその後についてご紹介してきます。退職日を迎えたその後は転職先が決まっているか決まっていないかの2パターンでご紹介します。
転職先が決まっているパターン
- STEP1各種手続き
転職先がすぐに決まっている場合は個人でする手続きはほぼありません。保険証・年金などの変更手続きも次の会社がしてくれます。
- STEP2部屋探し
転職先で働くにあたって引っ越しが必要な場合は部屋探しを入社日までにします。会社によっては契約をしている住宅サポート会社や引っ越し業者がありますのでそちらを利用しましょう。
- STEP3入社日
新しい会社に入社する日には心機一転仕事を頑張りましょう。
- 転職エージェント/転職サイトで転職市場確認
転職したばかりで転職を考えるのは早いかもしれませんが常に転職市場の状況は把握しておいて損はありません。特に20代なら転職しながらキャリアアップや年収をあげる必要があるからです。
- 資格取得/副業も考えよう
転職したばかりの時期は難しいですが6ヶ月〜1年程度経つぐらいで仕事で役に立つ資格取得の勉強や副業で何かできないか情報収集をしておくことをお勧めします。
わたし達、転職CAFEメンバーは転職に有利な資格取得や副業を積極的に実践しています。
目先の収入にもつながるのはもちろんですが心の余裕が生まれるというメリットがあります。
転職先が決まっていないパターン
- STEP1各種手続きしばらく働かない場合は健康保険・年金などの変更手続きを個人でしなければなりません。
上記に加えて失業保険の申請も忘れずにしましょう。辞めた会社を1年以上の勤務実績があれば対象になります。
失業保険はもちろんですが傷病手当金の対象者に該当すれば給付金も支給されますので早めに給付金サポートに相談してみましょう!
退職コンシェルジュは詐欺?最大28ヶ月もらえる社会保険給付金サポートの口コミを紹介社会保険給付金サポートを受けるなら退職コンシェルジュに お任せがおすすめ。 ・退職コンシェルジュとは ・退職コンシェルジュの評判、口コミ ・退職コンシェルジュ利用の流れ 紹介しています。... - STEP2部屋探し辞めた会社が社宅だった場合は引っ越しが必要になります。個人契約に切り替え可能物件であれば切り替えもありです。
- STEP3転職エージェントに登録/相談転職活動にはハローワークを利用するのもありますが20代向け転職エージェントにも必ず登録しましょう。
- 転職する転職するにはブランク期間は短い方が有利です。体調不良などですぐに働けない人以外は早めの行動をしましょう。
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退職代行利用してもその後の転職は不利にはならない

退職代行利用してからの心配ごとの1つに転職活動への影響がありますよね?
- ローンのブラックリストみたいな感じで登録されるんじゃないか
- 転職先に正直に伝えないとバレたら懲戒解雇されるんじゃないか
- 退職代行利用して辞めたとかイメージ悪いなぁ
上記3点で心配しました。
ブラックリストみたいなものはありませんし転職先に正直に伝える必要もなし。仮に正直に退職代行利用して辞めたと伝えたら面接官の印象は確かに微妙です。
懲戒解雇は履歴書に記載する必要は必ずしもありませんがバレる可能性もあります。退職代行は関係ありませんので余計な発言はしないでOKです。
退職代行を使ったことは転職先にはバレない
退職代行を使って辞めたことは転職先にバレることはありません。あなた自身が転職先に言わない限りです。
それでも転職先にバレたくない場合は退職日を月末にしたりSNSで退職代行を使って辞めたなど発信を控えること!
今の時代だと転職先の企業は黙って採用予定者のSNSを調査して素行を調べることがあるので注意が必要です。
退職代行を使って辞めることを気にしない企業も多くありますが念のため…
懲戒解雇だけは避けよう
履歴書の記載は刑事罰を書くという意味合いなので無断欠勤の懲戒解雇は関係はありません。
それでも転職先の会社が離職票の提出を求めてきた場合は「重責解雇」と書かれているのでバレます。(離職票提出拒否もできますが拒否する=後ろめたいことある⁉︎となりますので社内でのブラックリスト入りしますよ)
そういう意味からも仕事辞めたいときは無断欠勤やバックれるよりかはリスクの少ない退職代行利用しましょう。

転職先決まった後に退職代行利用しても問題なし
当たり前ですが既に転職先が決まってから退職代行利用して辞めても別に転職先にバレません。
古い考えの管理職は、どこの会社にもいますのでバレないことにこしたことはありません。入社後に飲み会などでポロッとネタとして言うのはNGですので気をつけましょう。
退職代行を使ったその後の不安解消!3ステップで解決

退職代行を私は実際に利用してよかったと思います。もちろん、直接上司に「辞めます」と伝えるだけでスムーズに辞めれるなら無料で済みます。
その時に、どの退職代行を利用したらいいのか悩みましたが下記の3つを気をつけながら利用したら安心です。
退職代行を目的にあわせて選ぶ
ほぼ上記5つの中から選ぶことになりますね。
ちなみに、わたしは有給休暇を取得したかったので①の有給休暇取得交渉できる退職代行にしました。
有給休暇を取得して辞めたい
有給休暇取得して辞めたいなら会社側と交渉できる①労働組合運営退職代行②弁護士法人のどちらかを利用しましょう。
有給休暇取得には少なからず会社側との交渉がありますので上記2社を選ぶと安心です。
退職代行成功してから料金支払いたい
退職代行が成功してから退職代行料金を支払いたいという気持ちがありますよね。退職代行でも料金後払い制を導入している退職代行もあります。
例えば、「男の退職代行」「わたしNEXT」は料金後払い制を導入しているので退職代行が完了してから安心して支払いができますよ。
退職代行 | 特徴 |
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とりあえず安く退職代行料金を済ませたい
退職代行料金にあまりお金を使えない場合は一般企業の退職代行を使いましょう。
労働組合運営でもなく弁護士法人でもない一般企業退職代行だと料金は安い場合があります。
料金が安いかわりに会社との交渉権はないので注意が必要。
高額でもいいので確実に辞めたい
料金関係なく確実に自分に有利に辞めたいなら弁護士法人運営退職代行1択です!
なぜなら、退職代行を法律のスペシャリストがしてくれるからです。退職代行の連絡を受けた会社側も弁護士となれば下手なことは出来ません。
すべての交渉から訴訟までできますのであなたにとって間違いなく有利に話を進めることができます。
ちなみに、おすすめは弁護士法人みやびです!
ハラスメントを訴えたい
辞めると並行してハラスメント関連も訴えたい!なら弁護士法人みやびです!運営退職代行を利用しましょう。
退職代行料金は高くなりますが思い残すことなく辞めることができますよ。
もしあなたがハラスメントするような上司を潰してやりたいなら上司を潰す方法4選!合法的にやっつける読んでみて下さいね。
有給休暇の残り日数を確認
有給休暇は労働者の権利ですので必ず取得して休んだ方がいいです。退職代行でも有給休暇取得交渉をしてくれますが事前に残日数を知らないと話がスムーズにいきません。
これまで有給休暇あんまり使ったことなくて確認方法がわからない。その場合は下記の方法で確認できます。
- 勤怠入力画面に表示されてる
- 給与支払い明細書に書いてある(電子版)
- 本社人事部に問い合わせる
上記でだいたいわかります。

会社への返却物/違約金
ほとんどの会社が就業規則の中や個別契約書に貸与物の扱いや違約金について記載してます。
例えば
- 貸与物の破損は使用者が弁償
- 引っ越し代、家賃関連の何%を返還
私の辞めた会社の就業規則には記載されてました。
退職代行サービスも上記の内容までは違法ではない限り交渉は無理です。
結果的に弁償はしなくて済みました。
あなたの中で弁償はおかしいと思うことはきちんと主張するべきなので事前に確認しておきましょう。
家賃関連の返還は拒否したことはありませんがもし拒否したいなら退職代行を利用するときには弁護士法人運営の退職代行を利用してみましょう。
申込み前に無料相談してみるのはありですよ。

【体験談】わたしが退職代行使ったその後を安心して過ごせた話

退職代行は冒頭でお話をしたようにあなた(依頼者)がすることはほぼありません。しかし、退職代行を使う前に準備しておくとより安心できることを体験談をもとにご紹介していきます。
わたしは退職代行を使う前に最悪のリスクを書き出して1つずつ対策を打っていきました。
想定リスクへの対策 6つ
①退職代行失敗する |
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②上司/同僚が自宅に来る | 退職代行実行日から2日間ビジネスホテルを予約。その後退職手続きの状況を見ながら自宅から遠いネットカフェで過ごす |
③警察から連絡がくる | 事前に最寄りの警察署を訪れて社員が行方不明になった場合の対応などをリサーチ |
④親に連絡が入る | 親には連絡が入るのを防ぐことはできないので退職代行実行日前日に連絡を入れる。 転職先を決めておくことで安心はすると想定し転職活動の準備をしておく。 |
⑤損害賠償請求される | 引継ぎ書を作成し損害賠償請求を回避できるようにする。 貸与物破損などの少額の損害賠償の請求を想定して退職資金として準備 |
⑥会社側からの嫌がらせ | 会社側からの嫌がらせは退職代行を使うことで退職まで一切出勤しないので転職先の選び方を工夫。 辞める会社とは関係のない業界・周りには一切転職先は言わない・SNSでも発信はしない |
上記の6つの対策をわたしなりに準備を進めていきました。
実際の結果
①退職代行失敗する |
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②上司/同僚が自宅に来る | 退職代行実行日から2日間ビジネスホテルにて宿泊したため会社関係者と会うことはなかった。帰宅後インターホンを確認すると同僚が退職代行実行日の夜に訪問している形跡あり。 |
③警察から連絡がくる | 警察からの連絡・自宅訪問なし |
④親に連絡が入る | 親には退職代行実行前日に連絡を入れていたが会社や上司からの連絡はなし。(退職代行担当者からも会社側へ親へ連絡しないよう忠告してもらっていた) |
⑤損害賠償請求される | 貸与物もすべて破損がなかったこともあり損害賠償請求などの話にはならず |
⑥会社側からの嫌がらせ | 会社側からの嫌がらせは特になし。 |
- 退職資金を余裕を持って準備 (最低10万)
- 退職代行は弁護士・労働組合を利用
- 転職先はできる限り決めておく
上記3点のポイントを抑えておくことで気持ちの余裕も出ますしよりスムーズに退職することができますよ。ぜひ、参考に。
退職代行SARABA
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退職代行使ったその後に後悔しない!おすすめ退職代行3つ

退職代行は10社以上あります!その中から選ぶとなるとかなり悩みますよね。結論から言うと、労働組合運営の退職代行を選べば特に問題ありません。
労働組合運営退職代行は会社側と有給休暇などの交渉もできます。また弁護士法人運営退職代行よりも代行料金が安いのも魅力!
退職代行「SARABA」

【公式サイト】退職代行SARABA
労働組合運営の中でおすすめが「SARABA」です。
退職代行実績も申し分ない成功実績があります。料金も25,000円ポッキリと労働組合運営の中でも安価です。
辞める会社側への対応もスピード感があることが評価されており依頼者からの依頼や質問にも迅速に対応してもらえます。
\退職代行料金:24,000円/
退職代行SARABA公式サイトにジャンプします。

男の退職代行

【公式サイト】【男の退職代行】
男の退職代行はその名の通り男性専用の退職代行サービスです。
男の退職代行も労働組合運営に位置付けられる退職代行ですので会社側と交渉も可能。SARABAと料金を比べると少し高めの設定ですが「サブスクサービス」という業界初の試みをしている魅力的な退職代行です。
退職代行料金後払い制も導入しているのもポイント。
サブスクサービスなどにも興味がある方はぜひ1度相談して見てください。
\男専用の退職代行/
男の退職代行公式サイトへジャンプ!

わたしNEXT

【公式サイト】【わたしNEXT】
男の退職代行と同じ運営元の女性版です。
女性専用も退職代行ということだけあって退職代行担当者がほぼ女性で構成されています。女性ならではの悩みなども共感してもらいやすく女性にとって利用しやすい退職代行。
料金も後払い制を導入しており注目の「サブスクサービス」もありますので興味のある方はぜひご相談ください。
\女性専用の退職代行/
わたしNEXT公式サイトへジャンプ!

退職代行を使ったその後によくある質問

Q1退職代行を使った後に嫌がらせはありますか?
退職代行を使った後に会社側から嫌がらせはほぼありません。もし嫌がらせがあるとしても離職票などの書類が送られてこなかったりすることぐらいです。
離職票は退職者から依頼すれば会社側が手続きをしない場合は違法行為になるのでハローワークに相談すると解決します。

Q2退職代行を使うのはクズですか?
退職代行を使うのはクズではありません。それぞれおかれている環境が違いますし性格も違います。
パワハラ上司に退職を伝えるのが怖い人や精神的負担が大きい場合は遠慮なく使って辞めて新しい道を進む方が賢いやり方です。

Q3退職代行を使ったその後懲戒解雇されることはありますか?
退職代行を使ったことだけで懲戒解雇になることはありません。退職は労働者に法律上認められているのでそれをただ代行してもらっただけです。
懲戒解雇になる可能性としては有給休暇が足りずに欠勤が長期間にわたる場合や会社のお金を横領したり背任行為などがあった場合ぐらいです。
Q4退職代行を使ったその後に引き継ぎする必要ありますか?
退職代行を使った場合は対面の引き継ぎをすることはまずありません。
引き継ぎ書を好意で作成しておくとよりスムーズに話が進みます。

退職代行SARABA
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退職代行を使ったその後は明るい未来が待っている【大きな心配はいらない】

今回はわたしが退職代行を使った体験談も交えながら退職代行を使ったその後についてお話をしてきました。
退職代行を初めて使う場合はドキドキしますし使ったその後が心配だなぁとみんな思います。しかし、正直実際使ってしまうとあっけないぐらい何もなかったりします。
今回ご紹介した労働組合運営退職代行以外にもおすすめの退職代行を下記の記事でご紹介していますのでぜひどうぞ!

