わたしは退職代行を使って辞めた経験があります。
結論から言うと「退職代行を使ってもやばいことにはなりません」
なぜなら、退職代行サービスは合法サービスで退職で困っている人たちを助けているだけだからです。
そこで今回は過去にわたしが退職代行を使って辞めた経験からやばくないおすすめの退職代行とこれまで100人以上の退職代行を使って辞めた人の体験談をもとに退職代行を使ってもやばくならない方法を紹介します!
退職代行はやばいは本当?使ってみたらやばいぐらい簡単に辞めれた
結論から言うと「退職代行を使ってもやばくはありません」
わたしが退職代行を使って辞めたときはやばいぐらい簡単に辞めることができたんです。自分の力だけで辞めようとしてもまったく話が進まなかったのに驚きでした。
退職代行サービスの利用者は増えている

引用元 PR TIMES
退職代行を利用して辞める人は増えています。
上記の調査結果からも退職代行を利用して辞めたいと言う意見の人が4割以上という結果が物語っています。
理由の1つは退職代行を利用して楽に辞めれた人が増えることで退職で困っている人が「自分も利用しよう」と広がっていくからですね。
SNSなどでも退職代行を使って無事に辞めれましたという情報が溢れています。
僕の友人。会社に副業がバレたらしい。
上司は「副業する奴は出社するな!二度と副業なんてするな!」と言われたので翌日から出社拒否。
上司からの鬼電も無視し退職代行でサラッと退職。
友人曰く「俺にとってリーマンが副業だった。来るな、するな。と言われたからそうしただけ。」強すぎる。。。— プロパー八重洲 (@yaesu_pro) February 6, 2023
上記のような退職代行の使い方が良いか悪いかは別として退職代行を使うことでやばいぐらいサクッと辞めれるんです。
退職代行サービスは違法じゃない
よく退職代行は違法なサービスだ!という意見がありますが違法なのは非弁行為をしている退職代行の業者です。
非弁活動(ひべんかつどう)とは、法律で許されている場合を除いて、弁護士法に基づいた弁護士の資格を持たずに報酬を得る目的で弁護士法72条の行為(弁護士業務)を反復継続の意思をもって行うこと。非弁行為ともいう。
引用元 Wikipedia
弁護士だけに与えられた業務があるので一般の退職代行が未払い賃金についても会社側に交渉をしたりするとアウト(違法)です。
それ以外の依頼者からの要望を伝えるだけであったり労働組合運営の退職代行サービスであれば有給休暇の交渉などをするのは合法です。

退職代行を使わないと辞めれない会社が多い日本がやばい
仕事、辞めさせてくれない…。
飼い殺しにしたいらしい…。— 孤高のスキーヤー (@haltnop) November 17, 2021
仕事辞めさせてくれない(会社が)
辞めたい。
続けてほしいって言ってるだけでほんまは面倒な仕事ふる人いなくなるから嫌なだけやろ。
辞めたい。— 太郎Q (@tarouq) November 15, 2022
上記のように本人が仕事を辞めたいのに上司が相手にしれくれずに辞めれないと言う意見はよくあります。
もちろん法律を振りかざしながら辞めることもできますが現実は上司が認めてくれて初めて本社人事部で退職手続きが始まる流れです。
ブラック企業だけが辞めさせてくれないイメージがありますがホワイト企業やグレー企業も簡単には辞めさせてくれないことが退職代行利用者を増やしています。
退職代行を使ってやばいことにならない4つの使い方
退職代行を使ってやばいことにならないためのやり方をわたしの体験談と退職代行を使ったことがある経験者100人以上の情報をもとに紹介します。
やばい特徴のある退職代行を使わない
結論から言うと「そもそもしっかりとした退職代行を使うことでやばいことにはならない」と言うことです。
ダントツの方法としては弁護士法人を利用すること!
「弁護士法人を使いたいのはやまやまだけどお金をそんなに払えないなぁ…」というわたしの昔の感情でしたがその次に考えたのが労働組合の退職代行の利用を検討することでした。
しかし、簡単に「労働組合運営だから大丈夫」なんて公式サイトに記載があるからと言って利用するのもおすすめしません。
なぜなら、利用するわたし達からしたら本当に労働組合が運営しているのか確かめる方法ほぼないからです!
なので労働組合運営の中でも後で紹介する「やばい退職代行の特徴」で紹介する特徴に当てはまらないかをチェックした上で利用することをおすすめします!
引き継ぎ書は作成しておく
退職代行を使ってやばいことになるかならないかは結局のところ辞める会社の対応次第ということになります。
それを考えた場合にはわたしが取った行動は「引き継ぎ書を作成する」でした。
退職を口頭で上司に伝えるときも同じですが引き継ぎ書を事前に作成しておいて退職面談のときに渡すとほぼ退職面談でやばいことにはなりませんでした。
引き継ぎ書があれば直属の上司からすれば後任者に見せればいいだけですし管理しているチームもトラブルなく仕事を進めることが最低限できるので気が楽になるんですよね!
なのでわたしが退職代行を使って辞めたときには退職代行担当者へ「引き継ぎ書は作成してい流ので後日郵送する」ことも一緒に伝えてもらうようにしました。

退職届は作成しておく
退職するのには退職届が公的にはかなり重要になってきます。
退職届は退職代行が完了してからでも作成しても十分に間に合いますがお守りがわりに早めに作成しておくことをおすすめします。
退職代行を使って万が一失敗したりトラブルになりそうなときは退職届を人事部に郵送すればやばいことを防ぐことができます。

お世話になった人へお礼の手紙を作成しておく
退職代行を使って辞めるときに出てくる悩みが「お世話になった人へ挨拶ができない」ということです。
そこでわたしはお礼の手紙を作成して会社へ郵送しました。本人の手元に本当に届くかはわかりませんんでしたが他に手段もなかったので。
その後の数人から連絡をもらって今でも連絡を取り合う人もいます。お世話になった人だけでもお礼をしておくことで退職した後もやばいことにはならないと思いますよ。
下記の記事にお礼の手紙を作成したときの内容を紹介してますのでぜひ!

退職代行はやばい!と言われる理由
退職代行やばいからやめとけ!と言われることがあります。その理由を下記に5つ紹介します。
退職できずにトラブルからやめとけ
てかさ、最近流行ってる退職代行使ってみて退職できなかったのに『100%退職できました!!』って記載されてて本当に草生える
— ねこねこ三兄弟 (@nunun1210) November 3, 2018
上記のように退職代行を使って辞めれないというケースも0ではありません。
退職代行業者が辞める会社側に退職意向を伝えても相手にしない場合があります。
一般企業の退職代行を使った人に多くあるケースです。一般企業の退職代行だと会社側への交渉ができないので結局退職できなかったとなるんですよね。
下記の記事に退職代行を使ってトラブルになった事例を紹介しています。

退職代行を使うとお世話になった人へ挨拶なく失礼
3日だけ来た子が退職代行とか言うやつで会社やめた。
普通に続けられませんでしたって言って挨拶すりゃええやん。
変なとこに金使うな〜…— EBI (@ebilovesbeer) August 28, 2019
退職代行サービスは転職エージェントとは違って歴史が浅いビジネスです。
退職代行を使っていきなり辞めるなんて失礼過ぎてヤバいという意見があります。上司や同僚からしたら「なんで辞めたのか理由すらわからない」という場合も。
ハラスメントが横行していたらまわりからしたら辞めるのは当然の流れだと理解はできますが。

残された上司、同僚に引継ぎがなくてやばい
冷静に考えると、退職代行使って引き継ぎなくいきなり会社行かなくなって退職するのヤベーよな
— 部品くん (@buhinkun) February 20, 2021
退職代行を使っての退職だと当然ながら引継ぎがありません。対面引継ぎは100%ないです。
辞められた会社側としても退職者の仕事を放置するわけにもいかないので残業しながら対応に迫られることになります。

退職代行業者がやばい違法行為をしている
退職代行サービス、弱者搾取詐欺ビジネスのトレンドとなりつつあるので、皆様くれぐれもお気をつけ下さい。
— 尿意LONDON (@duck_o_n_e) January 6, 2020
退職代行サービスは非常に増えてきているので一般企業の参入も多いです。
そのため、安い退職代行料金で退職代行成功率100%と言いながらお客さんを集めるだけで「会社側から退職拒否されたので他の業者に相談してください」の一言で終了。
逆に、会社との交渉ができない一般企業が会社側と交渉をしてしまい非弁行為でアウト。
辞める会社側と交渉が許されているのは弁護士、労働組合だけです。

退職代行使われたらほぼ退職になる
退職届は拒否できない(したら事業者が労基のポイント稼ぎにカチ込まれる)ので渡すなり内容証明で送ればいいよ₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎いまなら退職代行などもおもしろいね
— 松乃雪 (@Matsu_no_Yuki) April 2, 2021
辞められる会社側からすれば退職代行を使われた時点で退職をすぐに認めることになります。
会社側に選択の余地はありません。なぜなら法律で退職を口頭で伝えるだけで成立するからです。
よほどのブラック企業でない限り上司が自宅に押しかけてくる・電話、メールで脅して退職回避させることはありません。
退職代行を依頼したのが本人である確認ができたら会社側はなすべありません。
やばいと言われる退職代行の特徴 (該当する退職代行はやめとけ!)
数多くある退職代行サービスから「こんな退職代行はやばい」という特徴をご紹介します。
①公式サイトの情報があやしい
きちんとした退職代行は公式サイトに正確な情報が載っています。
しかし、公式サイトは一応準備してあっても中身が嘘だらけの退職代行はやめましょう。
- 所在地の住所が近所の公園だった
- 運営元を検索してもヒットしない
- サイトデザインが古すぎる
上記のようなサイトしかない退職代行はとりあえずホームページ作って客を集めるだけです。
②特定商取引法が記載されていない
商品やサービスを提供する事業者は特定商法取引法を載せています。
特定商取引法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律です。
氏名等の明示の義務付け
特定商取引法は、事業者に対して、勧誘開始前に事業者名や勧誘目的であることなどを消費者に告げるように義務付けています。引用元 特定商取引法
あやしい業者は特定商取引法の知識もなくとりあえずお金儲けしたいという感じの可能性あり。
公式サイトの中から特定商取引法の記載があるかどうかで見分けましょう。
例えば、「弁護士法人みやび」・「退職代行SARABA」の公式サイトには下記の画像のように特定商取引法の記載がきちんとされています。

出典:弁護士法人みやび

出典:退職代行SARABA
③登録してから即日連絡がない
まともな退職代行は登録(LINE友達申請)したらすぐに返信がきます。
しかし、あやしい退職代行業者は待てど暮らせど返信がないことも。
退職代行をしている社員数が少な過ぎるか他のビジネスに力を入れていて片手間でやっているか、、、
そんな危なっかしい退職代行に失敗が許されない依頼をできますか?わたしはできません。
④オプションがあり過ぎる
まともな退職代行は料金が明朗会計です。色んなことがオプション化されている場合は注意が必要。
登録する前に確認した料金は基本料金であって高額オプションをつけないと満足いく退職ができない、、、
一度登録をして担当者とやり取りをしてしまうと途中で断りにくい心理を悪用している可能性があります。
⑤支払方法が振込みだけ
数多くある退職代行の中でも「現金振込みのみ対応」という業者は少ないです。
通常は「現金振込み」「クレジットカード決済」の2つは最低でも対応。
最近では「キャリア決済」「ペイパル」での支払いも対応している時代なので現金振込みのみという業者は怪しいと考える方が無難です。
⑥返金保証がない
退職代行業者の多くは「万が一失敗した場合は全額返金保証」と公式サイトに記載されています。
労働者の退職自体がそもそも法律で認められていることなので代行サービスを失敗することがかなり少ないです。(退職意向を口頭で伝えるだけで認められるレベル)
そんなビジネスなのにも関わらず料金全額保証がないのは「退職代行EXIT」のように絶対失敗しないので返金保証なんて設定していない強気の業者か。
それとも、退職代行ビジネスに自信がない・詐欺目的のどちらかでしょう。
⑦弁護士監修とうたっているが具体的には明記されていない
退職代行の中には弁護士法人ではなくても「弁護士監修」と公式サイトに記載されていることがあります。
しかし、「弁護士監修」とトップページには記載されていても具体的な中身は一切なし。
そんな退職代行の場合は弁護士法人と特に提携も指導も受けていないただの一般企業の可能性が大です。
いざ退職代行を依頼しても「非弁行為」を繰り返し実施したりしてあなたの退職が失敗することも考えられますよ。
⑧労働組合運営/提携の情報がない(具体的)
通常であれば拠点の場所など具体的な情報が公開されています。
そのような具体的な情報がない業者は労働組合が運営しているわけでもなくただの一般企業の可能性があります。
そもそも、記載事項にウソを掲載していることにもなって違法行為です。
【体験談】わたしが退職代行を使ってもやばいことにはならなかった話
わたしが退職代行を使ったときの体験談をご紹介します!
しっかりと調べていくうちに弁護士法人と労働組合運営は間違いないなと感じました。
1番は弁護士法人が間違いないとは思いましたが料金はもちろん高くなってしまう、、、
退職代行SARABAに代行を依頼して退職代行予定日に代行を実行してもらいました。
有給休暇交渉もしてくれましたので無事に残りの有給休暇を消化できたのも嬉しかったです。
念のため退職代行を実行してもらった日から正式な退職が決まるまでは当時借りていた部屋からは離れました。
上司や同僚が自宅に押しかけてくる可能性を感じたからです。
退職代行SARABAはもちろんおすすめですが少なくとも会社側と交渉できる弁護士法人か労働組合運営を選ぶことで安心感はかなり変わってきますよ。
下記、記事に退職代行使った体験談を詳しくご紹介しています。


退職代行を使ってみたその後はどうなる?やばいことにはならない
実際に退職代行を使ってみたその後はどうなるかご紹介します。
わたしは退職代行を使ったその後、特にトラブルことなくしばらくしてから新しい職場に転職して気持ちよく働けましたよ!
①退職代行を使われてショック受けた
新入社員1名が退職代行サービス使って退職届出してきて涙
初めて経験したけど、やられるとショックだなぁ
直接話してくれたなら、丸く収まるか決裂するかは別として、どちらにせよ後腐れないじゃんって思う年の離れた相手と議論するの怖いだろうけど、そこが踏ん張りどころなんやでと伝えたい
— 火山 (@Kazan_Peerless) July 26, 2022
この方の職場に新入社員として入ってきた方が退職代行を使って辞めています。
新入社員で「辞めます」と言い辛かったんでしょうね。退職代行使われた側はこの方のようにショック受ける場合もあれば特に感情的にならない場合もあります。
②退職代行使って嫌いな職場辞めたその後は気が楽になった
https://twitter.com/ruti05220317/status/1555092565581373440?s=21&t=-uAW8B6p9VtWpoQ345TIQQ
退職代行使って辞めるぐらいですから辞めたその後は幸せいっぱいです。
毎日朝から涙が止まらなかったわたしと同じように解放されて幸せいっぱいじゃないわけがありませんね。
③退職代行使ってみたら意外に簡単に辞めれた
退職代行はどんどん使ったほうがいい。
俺2回使ってるしめちゃくちゃスムーズに辞めれた— いそじん (@isojnnn) July 31, 2022
退職代行を使う前はどうなるか色々心配になりますがいざ使ってみると無風…
やばくない退職代行を使うことできちんとした対応をしてくれるので安心してその後をすごせます。
やばい退職代行業者を使ってしまった場合の対処法 3選
万が一やばい退職代行業者にお金を振り込んでしまって退職代行をお願いした場合の対処法をご紹介します。
パターン①お金を振り込んだ後から音信不通
お金支払った後に音信不通は明らかな詐欺です。そもそも退職代行をする気がなかった可能性があります。
その時には下記のような手順で対処しましょう。
- クレジットカード払いならカード会社へ連絡して決済を止める
- 申し込んだwebサイト、LINE/メールやり取りをスクショする
- 証拠を持って警察へ相談する
- 別の退職代行サービスに依頼
クレジットカード支払いにしている場合は決済が2ヶ月先になるので支払いストップが間に合う可能性があります。
現金振込みなどの場合は警察の対応のスピードや犯人を特定できれば返金されることもあります。
※ちなみに詐欺にあった時に警察へ連絡する番号は#110→#9110ですのでご注意下さい。
対応時間 | 平日午前8:30~午後5:15分(各都道府県警察本部で異なります) |
---|---|
番号 | #9110 |
対応方法 | その場で専門の対応員が対応/担当部署を紹介 |
土日/祝日対応 | 当直が対応/音声案内/24時間対応都道府県もあり |
通話料 | 利用者負担 |
参考元: 政府広報オンライン

パターン②退職連絡は電話、FAXしただけで終了
退職代行サービスは退職の意向を会社側へ代わりに伝えるビジネスです。そもそも本人や委任状を持っている第3者が伝えても原則として成立します。
弁護士、労働組合の退職代行でない限り会社側と交渉できません。
あらかじめどこまでフォローしてもらえるか証拠として残る形(LINE、メール)でとっておきましょう。
上記のような事前の話と違う急なやり方をされたらすぐに退職届を書留郵便で郵送しましょう。
後は一旦自宅を離れて(実家に戻る、友人宅に行く、ホテル)辞める会社側とは電話、メールで退職やり取りをする流れです。
パターン③退職代行業者が非弁行為をしてしまった
退職代行業者が非弁行為してしまって会社側にバレたら弁護士法人に相談しましょう。
いきなり退職届を送りつけても退職が成立する可能性もありますが成立するまでにかなりのトラブルが予想されます。
個人で対処するより弁護士にサポートしてもらいましょう。
非弁行為とは弁護士資格を持ってない人が弁護士のような法律に則ってビジネスをすることです。
非弁活動(ひべんかつどう)とは、法律で許されている場合を除いて、弁護士法に基づいた弁護士の資格を持たずに報酬を得る目的で弁護士法72条の行為(弁護士業務)を反復継続の意思をもって行うこと。非弁行為ともいう。
引用元 Wikipedia
退職代行サービスで言えば代表的な行為が会社側との未払い賃金の支払い交渉です。
会社側もほとんどが顧問弁護士という形で契約しているので退職代行業者から連絡が来たら顧問弁護士に相談されます。
そうなると上記のような非弁行為がバレて退職代行失敗。

【厳選】やばくない!おすすめの退職代行3選
おすすめ退職代行 | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|
料金 | 24,000円 | 20,000円 | 55,000円 |
支払方法 | クレジット・振込 | クレジット・振込 | クレジット・振込 |
特徴 | 料金が安価・レスポンス早い | 業界最安値 | 訴訟問題など成功報酬20%で対応 |
運営 | 労働組合 | 一般企業 | 弁護士 |
返金 | あり | あり | あり |
やばい退職代行の見極めをしている心の余裕もないということもありますよね。そんなあなたにおすすめの退職退行を厳選しました。
おすすめ退職代行をランキングで知りたいなら「退職代行おすすめランキングトップ10」をご覧下さい!
下記の3つの退職代行を利用すれば間違いなくやばい退職代行じゃないかという心配をする必要はありませんよ。
【退職代行SARABA 】 コスパ最強の退職代行

【公式】https://taisyokudaikou.com
【交渉】
【料金】
【実績】
退職代行SARABAは労働組合運営のサービスなので会社側と交渉ができます。
有給休暇を取得したり、退職日の調整なども会社側としっかりと交渉してくれますので退職希望者の要望はほぼ叶えることが可能。
しかも、労働組合運営の退職代行の中では安価な24,000円ポッキリというのも魅力的ですね。
退職依頼者からの連絡に対してもスピード感を持って対応することを強みとしているので連絡が遅いというストレスはありません。
\退職代行料金:24,000円ポッキリ/
退職代行SARABA公式サイトにジャンプします。

【弁護士法人みやび】 交渉スペシャリストの退職代行

【公式】https://taishoku-service.com
【交渉】
【料金】
【実績】
弁護士法人みやびは当然ながら退職代行を実行してくれるのが法律のスペシャリト。辞める会社側との交渉はトラブルが起きることなくスムーズに進んでいきます。
辞める会社がブラック企業の場合だと雇っている顧問弁護士から悪知恵を教えてもらいながら退職の妨害をしくる可能性もあります。
そんな場合でも弁護士法人みやびを使うことで心配することなく退職が可能。退職代行料金も弁護士法人の中では55,000円で利用しやすいのも魅力的。
退職代行以外の訴訟なども対応しており成功報酬の20%と明確に提示してあります。
\退職代行料金:55,000円/
弁護士法人みやび公式サイトにジャンプします。

【J-NEXT】 業界最安値の退職代行

【公式】J-NEXT
【交渉】
【料金】
【実績】
退職代行のJ-NEXTは一般企業の退職代行です。
そのため、会社側との交渉は一切できませんが依頼者の意向を伝えることはできます。
「会社を辞めたいけど相場の30,000円を支払うのは難しい」
「ブラック企業ではないけど入社してまもないので言いづらい」
と言う場合であればまっとうな退職代行の中で最安値の20,000円(正社員)は使ってみるのもあり。
退職手続きセットも無料で用意されておりコスパは悪くありません。
\料金20,000円で利用可能/
J-NEXT公式サイトにジャンプします。

退職代行を使うとやばい事になる?よくある質問
Q1やばい退職代行を利用して詐欺にあった場合に警察以外に相談するところはありますか?
万が一、退職代行の詐欺にあった場合に警察以外だと国民生活センターに相談することになります。
退職代行料金が返金される可能性は難しいかもしれませんが他の人の被害を未然に防ぐことにつながります。
Q2退職代行を使って後悔しますか?
退職代行を使って後悔することはありません。(怪しい退職代行を使わないようには気をつけましょう)
でも退職は生きていく中でのゴールではないことに気づいたので極端に後悔したまま引づる必要はないと今は考えています。

Q3退職代行を使うとクズだと言われますか?
退職代行を使う人のことをクズだという人もいます。
わたしは退職代行を使って辞めた経験がありますがそれを友人に話をした時に「クズじゃん」と言われたことがあります。友人はホワイト企業で働いていてブラック企業やパワハラ上司と仕事したことありませんでした。

Q4退職代行を使ったその後はどうなりますか?
やばくない退職代行を使ったその後はスムーズに進みます。有給休暇も取得できて無事に退職日を迎えることができます。
退職代行は退職日以降のフォローまではしてもらえないことがほとんどですので退職日までに相談やフォローを依頼しましょう。
https://mans-hideout.com/retirement-agency-after-that/
Q5退職代行使われた会社の特徴は?使われたらショックですか
退職代行を使われた会社の特徴はいわゆるブラック企業(長時間労働、日常的なハラスメント、安い給料)が多いです。
退職代行を使われた後に社内では一般的に依頼した本人確認(委任状・自宅訪問)→退職手続きを進める→後任者選定となります。

やばい退職代行を利用しなければやめとけとは言われないよ!
退職代行サービスは増えているのでやばい退職代行も0ではありません。
今回ご紹介したやばい退職代行の見分け方を実践することでほぼ間違いなくやばい退職代行に引っかかることはないです。
退職代行の存在はわたしたち労働者の味方であることは事実。
高いお金を払って利用するサービスでもあるので決して「料金が安いから」「とりあえず検索したら出てきたから」という理由で選ぶのは絶対にダメです。
今回ご紹介した退職代行の中から利用すれば間違いなくスムーズに退職することができますよ!

