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退職代行を使われた会社はショック?迷惑?人事部が9ステップで解説!

退職代行を使われた会社はショック?迷惑?人事部が9ステップで解説!

悩んでいる人
悩んでいる人

退職代行を使われた会社側はどうなる?ショック?迷惑?

 

今回は上記のような悩みを解決してみましょう。

 

執筆者
アタルのプロフィール

僕には過去に同僚が退職代行を使って辞めた経験がありまさに「退職代行を使われた側」を体験しています。

退職代行を使うにあたって使われた側の会社のリアルな反応や社内対応を知っておいて損はありませんよね?

実際に僕の会社で退職代行を使って辞めた同僚がいましたのでその時の社内の反応と対応策をご紹介します。

退職代行を使う側の体験談を知りたいなら退職代行体験談15選!トラブルなく辞めるには業者選びが重要をどうぞ。

 

“チカ”
“チカ”
わたしが昔に退職代行使って辞めた体験談紹介しています。

 

Contents
  1. 退職代行を使われた側の反応は?ショック?迷惑?
  2. 退職代行を使われた会社側は代行サービスを拒否できない
  3. 退職代行使われた会社側の流れ
    1. ①人事部から営業部へ確認連絡
    2. ②営業部から営業所へ連絡
    3. ③営業部から依頼者が出社していないことの報告が人事部へ入る
    4. ④人事部トップと営業部トップで話し合い
    5. ⑤退職代行へ人事部から連絡を入れ委任状の提出依頼
    6. ⑥委任状受け取り後に退職手続きに入る
    7. ⑦退職日、有給休暇消化、返却物、引越しなどを協議
    8. ⑧営業所では残された同僚が辞めた元同僚の仕事の引き継ぎ
    9. ⑨退職日を迎える
  4. 人事部として考える退職代行を使う前に準備しておくこと 5選
    1. ①委任状は作成しておいて欲しい(印鑑証明もあるとなおよし)
    2. 20代独身なら両親にも退職連絡しておいて欲しい
    3. ③貸与物はすべて職場に置いたうえで退職代行使って欲しい
    4. ④有給休暇の残りは確認しておいて欲しい
    5. ⑤人事部とだけはメールやりとりをお願いしたい
  5. 人事からみた退職代行を選ぶなら交渉のできる退職代行サービスにして
    1. 会社側と交渉できる退職代行①労働組合運営
    2. 会社側と交渉できる退職代行②弁護士法人
  6. 退職代行を使って辞めることを会社側が防ぐには
    1. 特に20代が辞めない組織作り
    2. いっそのこと退職のハードルを下げる
  7. 退職代行使われたときによくある質問
    1. ①退職代行を使った体験談はありますか?
    2. ②退職代行使って後悔しますか?
    3. Q3退職代行を使って辞めることはありえないと職場雰囲気はありますか?
    4. Q4退職代行を使われた側は使った社員をクズだと思いますか?
  8. 退職代行を使われた側の会社としては社員が辞めても問題ない組織を作るしかない

退職代行を使われた側の反応は?ショック?迷惑?

今から約3年前ぐらいでしたが元同僚が退職代行を使って辞めました。

僕は当時、人事部に配属されていましたが辞めた元同僚は営業部。退職代行からの連絡は僕のいる人事部に入りましたが電話に出た女性の同僚も頭の中が?になっていたことを覚えています。

とりあえず「社内で1度確認します」と返答して電話を切りました。当然ながら電話対応した同僚は上司に報告してすぐに営業部に確認してました。

僕は当時退職代行というサービスがあることを知りませんでしたが電話対応した同僚も上司に「聞いたことのない変な名前の会社から退職代行してますとか言ってました。」と報告してましたね。

 

“アタル”
“アタル”
今、考えれば弁護士法人以外は一般的には聞いたことのない会社名ばかりですからね。

 

まとめとしては退職代行を使われた会社側はほぼ全員が頭の中が「?」になるということです。

 

退職代行を使われた会社側は代行サービスを拒否できない

退職代行を使われた会社側も頭の中が「?」になっても最終的には拒否はできません。

拒否できる唯一の条件は依頼者本人の意思ではない場合のみです。

 

第627条

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から2週間を経過することによって終了する。

引用元 民法627条

 

上記のような民法で労働者には辞める権利があるので本人の意思で退職を希望している場合はルールに則り退職手続きに入らないといけません。

よく「退職を上司が認めてくれないから働いている」という人がいますが本気で辞めたいなら辞めれます。

でも現実は「上司が体育会系のゴリラみたいな人で辞めるなんて言ったらヤバい」という今回の事例(営業部の元同僚が辞めた)があると思います。そんな時は退職代行を使って辞めるのはある意味で賢い選択だなと僕は思いました。

 

退職代行使われた会社側の流れ

それでは退職代行からの一報が入った後の社内対応をご紹介します。

①人事部から営業部へ確認連絡

人事部へ連絡が入ったので依頼者の所存する営業部に連絡を入れました。

営業所長ではなくトップの営業部長です。

営業部長も体育会系なので怒るかと思いきや「悪いやつに拉致されてんじゃないか」と言っていたようです笑

②営業部から営業所へ連絡

営業部長から営業所長へ連絡があって依頼者が出社していないことを確認。

そこから営業所長が本人へ鬼のように電話、メールしたそうですが音沙汰なしでした。

部下を1人自宅まで行かせて確認させましたが不在で状況もわからなかったようです。

③営業部から依頼者が出社していないことの報告が人事部へ入る

営業部から人事部へ現在の状況報告が入り何も分からないということだけ。

今考えると退職代行を使ったわけですから本人と一切連絡がとれないのは当然ですよね。

④人事部トップと営業部トップで話し合い

退職代行使われたのが初めてだったので対応に困ったようで警察に連絡することも意見として出たようです。しかし大騒ぎにして取引先に悪い印象を与えたくなかったようでした。

⑤退職代行へ人事部から連絡を入れ委任状の提出依頼

とりあえず本人と連絡が取れないので退職代行サービスへ連絡し委任状の提出依頼をかけてました。

⑥委任状受け取り後に退職手続きに入る

翌日には委任状が届いたことで本人の依頼であることを確認できたとしてすんなり退職手続きに入りました。

⑦退職日、有給休暇消化、返却物、引越しなどを協議

退職代行から依頼者の要望が退職日、有給休暇消化、退職金の確認、引越し時期などが伝えられたようです。

⑧営業所では残された同僚が辞めた元同僚の仕事の引き継ぎ

営業部は僕とは違う部署なので詳しくは分かりませんでしたが辞めた元同僚の担当していたお客さまには上司と同僚たちで手分けして引き継ぎをしたようです。

お客さまたちには「体調不良で辞めることになりました」と伝えてまわったので大きなトラブルにはならなかったと噂で聞きました。

⑨退職日を迎える

退職代行を使って辞めても本人が自ら口頭で退職を伝えても人事部としては何もかわりませんから。

元同僚は相当辞めたかったのが無事に辞めれて良かったなぁという気持ちと退職代行で辞めるという選択肢を知った喜びでした。

 

人事部として考える退職代行を使う前に準備しておくこと 5選

退職代行を使われた会社側の人事部としての立場から退職代行を使う前に準備しておいて欲しいことを紹介します。

①委任状は作成しておいて欲しい(印鑑証明もあるとなおよし)

退職代行サービスによっては最初から委任状を作成提出すると思いますが印鑑証明まで付けてくれると最高です。

犯罪に巻き込まれたという可能性も0ではありませんからね。

20代独身なら両親にも退職連絡しておいて欲しい

30代以上になるとさすがに親へ連絡はしませんが20代独身だと親に連絡をします。

身元保証人という意味合いもあるので。退職代行サービスによっては本人希望により親への連絡拒否という話もありますが会社側としとは連絡したいです。

 

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③貸与物はすべて職場に置いたうえで退職代行使って欲しい

できる限り退職代行を使う本人もメリットが大きいのが貸与物をあらかじめ職場に置いておくということです。

貸与物の返却は自腹になることもありますし貸与物を管理する側からすると返却を待つ手間が省けます。

④有給休暇の残りは確認しておいて欲しい

有給休暇を消化したいと思う場合は事前に有給休暇の残りを把握しておきましょう。

有給休暇を消化したいと言いながら本人は何日あるか知らないという話になると会社によっては有給休暇の残りを誤魔化されたりする可能性もありますからね。

 

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⑤人事部とだけはメールやりとりをお願いしたい

会社の人とは一切連絡とりたくないとは思いますが人事部は退職者を責めません。

逆に退職者と連絡が取れない方が仕事が大変になって恨みます笑

退職時に必要な手続きリストを下記にまとめてます。よかったらどうぞ。

 

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人事からみた退職代行を選ぶなら交渉のできる退職代行サービスにして

退職代行を使われた側の人間としては会社側と交渉のできる退職代行サービスを選ぶといいなぁと感じます。

人事部としては表向きは「退職代行使って辞めるなんて許せない」と言っているものの大きな被害は受けません。しかし同じ部署で働く人事部の同僚が退職代行使って辞めたとなれば当然ながら「有給休暇の消化なんてありえない。退職日まで欠勤扱い」という声もあがりそうだなと。

そう考えると会社側と「依頼者の有給休暇が残っているのに認めない理由がありますか?」ときちんと交渉してくれる退職代行サービスしかないと思いました。

今回の話の元同僚が使った退職代行は会社側と交渉のできる代行サービスだったので本人希望かほぼ通っていました。

当サイトでも退職代行サービスの中でおすすめしているのも会社側と交渉が許されている労働組合運営の退職代行です。

会社側と交渉できる退職代行①労働組合運営

僕が1番おすすめするのが労働組合運営の退職代行です。

理由は退職日、有給休暇、各種交渉ができて30,000円以下に抑えられます。最安値の退職代行SARABAにいたっては24,000円。

20代で安月給の僕らにも払える額ですね。

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会社側と交渉できる退職代行②弁護士法人

退職代行に対して最上級のサービスを求めるなら弁護士法人です。

退職代行の担当者はすべて弁護士がしてくれますので会社側はほぼ言われるがまま。

僕が経験したときも「弁護士法人の〇〇です」となれば電話対応した同僚も「?」とはならなかったと思います。

弁護士という信頼感が違いますよね。

 

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弁護士法人の中でも退職代行サービスに力を入れているのが「みやび」です。

弁護士法人なので料金は高いですが親には絶対連絡して欲しくない、自宅には会社の人が来ないで欲しいなどの条件を弁護士に言われるとかなり効果はあります。(感覚的なものとして)

より安心感を求めるなら検討してみましょう。

 

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退職代行を使って辞めることを会社側が防ぐには

退職代行を使って辞めることは僕が経験した3年前よりあきらかに増えています。

退職代行サービスは違法!ヤバい奴らがやっている!という意見もあるようですが退職自体が労働者の権利としてありますので使われたら終わりです。

特に20代が辞めない組織作り

組織として20代に辞められるのが1番困ります。特に25~29歳ぐらい。

辞めていく理由が頑張っても給料が上がらないこと、40代以上が働かないのに給料高い、ハラスメント上司という感じでしょうか。

退職代行の利用者も20代が多いというデータもあるので20代の人材が働き続けようという気持ちになるような仕組み作りをしていくことです。

20代の声を特にヒアリングして組織運営に活かす。

20代は大半が雑に扱われていると感じています。雑用は若手、飲み会セッティングも若手など日本の悪き慣習を嫌がります。

30代、40代になっても働き続けるイメージ浸透

30代、40代になってぼちぼちしか給料も上がらずプライベート犠牲にする働き方も嫌います。

上記2点を改善すると20代の退職者は減ると現役20代の僕は感じます。

いっそのこと退職のハードルを下げる

日本の退職ハードルはかなり高いと感じます。

退職するにしても直属上司に伝えて2回、3回面談を繰り返しその上の上司とも面談を実施。

ようやく退職承認出たらまわりの同僚からは冷たい目で見られて裏切り者扱い。

最悪で有給休暇の消化すらできない始末。

僕が退職を経験した時は上記のような感じでした。退職代行サービスを知ってからは次辞めるときは退職代行使おうと思ってます。

会社側として退職代行の退職を防ぐには退職ハードル下げるしかありません。

退職希望者は直属上司ではなく社内専属カウンセラーにメールかLINE連絡。

社内専属カウンセラー(優しい)とやり取りをして退職手続きをする。

引き継ぎ書作成、退職日は退職者にも多少考慮してもらう

ざっくりと上記のような感じですかね。

 

退職代行使われたときによくある質問

①退職代行を使った体験談はありますか?

退職代行を使った体験談を下記の記事にまとめています。

退職代行はほぼ失敗なく使い方も簡単なのでおすすめです。

 

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②退職代行使って後悔しますか?

退職代行使って後悔することはほぼありません。なぜなら、退職すること自体にネガティブなイメージを持つ必要がないからです。

退職にはしつこい引き止めや嫌がらせなどもありかなり大変です。退職代行使って効率よく辞める選択はありです!

 

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Q3退職代行を使って辞めることはありえないと職場雰囲気はありますか?

確かに一部の社員からはありえないという声も上がりました。

しかし、意外にも60%ぐらいの社員からは「よく考えたなぁ」とか「お金使って覚悟を感じる」など否定的な意見はありませんでした。

 

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Q4退職代行を使われた側は使った社員をクズだと思いますか?

わざわざクズ呼ばわりしている声は聞こえてはきませんでした。

当然ながら、1ヶ月分の仕事放置したまま退職代行使って辞めたりするとクズ扱いされる可能性は十分あると思います。

 

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退職代行を使われた側の会社としては社員が辞めても問題ない組織を作るしかない

退職代行を使われた側としてお話をしてきました。

今の時代は転職して年収を上げていくというトレンドが出来ています。それを考えると優秀な20代の人材ほど魅力ある会社に転職しますし退職の面倒な手間を省きます。

ぜひあなたも自分のスキルアップの為に転職するなら今の会社に気を使わずにするべきでしょう。そこに退職のハードルが高ければ退職代行という武器を手に入れる感じですね。

退職代行を使われた会社側もあなたが想像を膨らませるほど大事にはなりませんので安心して下さい。

 

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