退職ノウハウ

退職を同僚に言わない方がいい?会社や上司が口止めする理由2選

退職を同僚に言わない
悩んでいる人
悩んでいる人

退職を上司に伝えた後、同僚にも退職を伝えたかったけで上司に止められたのはなぜ?

伝えたらいけない深い理由が知りたい!

 

上記のような悩みを解決していきます。

今回の記事を担当するのは転職CAFEメンバーの自遊人パパです。

自遊人パパのプロフィール

 

自遊人パパ
自遊人パパ

退職を上司に伝た後に「君の退職を皆んなに伝えるタイミングは後日改めて指示する」と言われます。

当時いまいちわからなかったのですが後々理由がわかりました。

 

僕はこれまでに5社以上の会社で働いた経験があります。

「俺、会社辞める」という一言を同僚に伝えてしまうとスムーズに辞めれる予定がうまくいかないことも経験してきました。

その経験を踏まえて理想の退職を同僚に伝えるやり方をご紹介していきます。

この記事を読み終えるとあなたもスムーズに退職することができますよ。

 

退職することを周りに言わない方がいい?

退職を同僚に言わない

僕のこれまでの経験から言うと「退職する」ということを周りには簡単に言わない方がいいです。

なぜなら、大きなトラブルになることがあるからです。

上記で「簡単に言わない」と言いましたがその中身は

  1. 退職することを早く言い過ぎない
  2. 退職する本当の理由は言わない

上記2点を間違えてしまわないことがポイントです。

退職することを早く言い過ぎない

僕は20代の頃に初めて転職をした時のことです。転職することが嬉し過ぎてすぐに当時働いている会社に退職を伝えてしまったんですね。

理由は退職を早めに伝えると今やっている仕事から解放される!?と思ったからです。

 

自遊人パパ
自遊人パパ

今、考えれば20代の頃の甘い考えだったなと後々反省することになりました。

 

退職するタイミングが早かったことで下記のようなひどいめに・・・。

  • 上司・同僚から冷たい態度を取られる期間が長くなってしまった
  • 退職を諦めるように説得される機会が何回もあった
  • 引き継ぎ期間が長くなり自由時間がなくなった
  • 仕事量は別に減らなかった(休日出勤もあった)

上記のようなことになってしまい退職日まで地獄のような生活を送ることになったんです。

あなたももし転職先が決まっても早めに退職することを伝えるのは控えておいた方が無難です。

あまりにも早く伝え過ぎてしまった場合は「退職日までもたないときの対処法」を参考にするといいですよ。

一般的には退職日の1ヶ月前が多いです。(各社の就業規則に記載されてます)

法律上だけでいくと退職日の14日前に伝えれば問題なしです。

 

自遊人パパ
自遊人パパ

ギリギリで伝えると当然トラブルにもなりますが会社も拒否はできないので嫌な期間は短くなります。

 

退職する理由(本音)は言わない

退職する時は「なぜ辞めるのか?」と聞かれます。

その時に退職理由は本音を言わないことがおすすめです。なぜなら、本音の退職理由を言ってもトラブルになることしかないからです。

  • 給料が少ない
  • 仕事内容がつまらない
  • 仕事量が多い
  • 休みがない
  • ハラスメントがある
  • 住みたい場所がある(地元に帰りたい・都会に行きたいなど)

大体上記のような理由がほとんどです。

理由としては個人の価値観はバラバラなので特に問題はないのですが特に20代が上記の理由を上司に伝えてしまうと下記のようになります。

  • 「甘えた考えでこれから先絶対に成功しない」
  • 「まだ未熟なくせに偉そうなこと言ってんじゃない」
  • 「お前のためにどれだけ俺や同僚たちが面倒みてきたと思ってんだ」

いわゆる説教が始まるんです。

もちろんありがたいお話ではあるんですがあなたが前向きに転職先で頑張ろうと思っているときにはただの邪魔な話でしかありません。

退職理由をどう伝えていいか悩んでいる場合は退職理由は嘘でも問題なし?退職理由13選を検証してみたを参考に解決策を考えてみましょう。

 

退職することをなぜ口止めされる?理由は2つ

退職を上司に伝えると必ず「退職はまだ周りには言わないように!」と口止めされます。ほぼどこの会社でもです。

僕が経験した会社では、女性社員のおめでたい退職(結婚、妊娠)でも同様でした。

当時はおめでたい話なら別に問題ないんじゃないかと思いましたが会社都合が色々あるんですね。

 

自遊人パパ
自遊人パパ

その後30代になりチームリーダーの仕事を任されてから会社側が退職を口止めする理由がわかりました。

 

  1. 他社員のモチベーション低下を防ぎたい
  2. 後任決めや引継ぎスケジュールなど終えてから(他の社員に余計な不安を与えたくない)

 

周りのモチベーション低下防ぎたい

1人でも退職をするとやはり周りの社員への動揺はあります。そのため、少しでも動揺を与えないような退職理由を会社側が考えます。

他の社員が芋づるになって辞められたり「俺も改めて考えたら今の仕事つまらないなぁ」みたいなことを恐れているからです。

実際に僕が20代のときに初めて辞めた会社では下記のような退職理由を決められました。

 

  • 実家の家業を継ぐことになった
  • 本人は続けたかったがやむなく退職

 

上記のような退職理由で進めたいと上司から伝えられました。当時は「辞めれるんであれば理由は何でもいい」と思ってたので気にはなりませんでしたが、、、。

しかし、営業先や取引き関係者にも全員上記の理由だったので

どんな家業?儲かってるの?

 

上記のように聞かれて大変でした。

海外では転職したり退職して学校で学び直したりが普通なのでわざわざ退職理由を会社側が考えるのは残念な気はしますね。

 

後任決めてから退職を伝えたい

1人でも退職をする場合、「その人の仕事は誰が引き受けるのか?」「後任がもしかして来ない?」「俺も辞めて他の会社に行きたい!」となります。

上記のようなことは何としても防ぎたい。

そのため、後任を決めたりトラブルないように準備した上で周りには伝えたいわけです。

残された人からすれば会社都合の対応を常に見ていますし、そこでの対応が悪いということになれば雪崩のように退職者が増えます。

実際に僕が初めての転職を決めたきっかけは他のエリアで働いている同期が退職したことでした。

 

やばい上司がいるから辞める!会社は何も対応してくれない。

 

上記のようなことを話されて僕もこの会社ヤバいんだと思ったのがきっかけです。

この時は同期が僕に辞める相談をしてきましたが基本的には同僚に会社を辞めたい相談は控えておいたほうが無難です。

 

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退職を伝えてOKの許可が出たあとの伝え方

退職を同僚に言わない

退職を周りに伝えるときは必ずきます。その時は、あなたの中で特に気にしないなら会社からの指示通り伝えましょう。

正直退職理由は真実でも嘘でも結果的にあまり関係ありません。

退職を伝える場面

  • 毎月の会議の時
  • 朝の朝礼
  • 社員一斉メール

 

会社として公式の退職を同僚に伝える場がほとんど設けられます。

僕がこれまで退職を公式で伝えたときは毎月の会議の時・朝の朝礼の2パターンでしたね。

急に出社して来なくなったなという同僚は退職メールがいきなり一斉メールで来たことがあります。

事情は分かりませんが何か急に退職することがあったんだなと。

【公式の場】退職理由は会社から指示された理由でOK

非公式の場(親しい同僚)で退職後に退職理由を伝える時には正直に伝えれば十分。

仮に会社都合からだいたいの指示しかなかった場合は

  • あっさりとした理由
  • 会社の悪口は言わない

 

上記2点を意識すれば問題なしです。あっさりととした理由としては下記の4つの理由を伝えればいいんじゃないかと思います。

僕は毎回退職する理由は下記のどれかを選んで伝えてます。まったくめんどくさいことになったことはないのでおすすめ。

  • 昔から興味のある仕事をするので退職

「この度、◯月○日をもちまして退職することになりました。私は昔から〇〇の仕事をしたいと考えており休日に勉強をしておりました。勝手ながらその気持ちを実現したい気持ちが日に日に強くなり○月○日よりそちらに携わる仕事を致します。」

  • 地元で仕事したいので退職します。

「この度、◯月○日をもちまして退職することになりました。私は〇〇県が地元であり地元に戻り〇〇の仕事をしたいと半年前ぐらいから考え始めるようになりました。勝手ながらその気持ちを実現したい気持ちが日に日に強くなり○月○日よりそちらに携わる仕事を致します。」

  • 家業継ぎます

「この度、◯月○日をもちまして退職することになりました。私の実家が〇〇の仕事をしており両親から強い希望があり実家の家業を継ぐことになりました。」

 

自遊人パパ
自遊人パパ

こんな感じでだいたいOK

 

【上司確認】同僚に退職を伝えるスケジュールは確認

退職を上司に伝えて承認がおりた後には次に同僚に退職を伝えるスケジュールについて上司と打ち合わせしましょう。

ほとんどの場合、上司が退職を伝える日程を決めてからあなたに伝えてきます。仮にあなたが早めに伝えたいと言っても受けれられないことは覚悟しておきましょう。

だいたいの場合、後任に引継ぎがありますので退職日までに余裕があれば1ヶ月前に伝える許可が出ることが多いでしょう。

後任への引き継ぎも楽ではありません。場合によっては上司へ引き継がないといけないこともあります。(辞める理由が上司だった場合は地獄です)

もし引き継ぎ書はきちんと作成するけど対面引き継ぎは避けたい場合は退職代行を使うと引き継ぎなし?引き継ぎを強要されたときの対処法3選を参考にしてみてください。

 

退職をまわりに言わないことに関するよくある質問

Q1退職することは親しい先輩にも言わない方がいいですか?

基本的には親しい先輩にも言わない方が無難です。

僕は上司に伝える前に1番お世話になった先輩に先に退職を伝えた経験があります。その結果、まわりまわって僕が上司に伝えるよりも先に軽く上司は僕の退職のことを知っていました。

上司よりも先に伝える伝えないの基準はあなたが伝える人と退職後も繋がっていたいかどうかで判断するといいです。あなたにとって親しい先輩も一言も知らなくていきなり退職と言われたらショックだと思いますので。

 

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Q2退職を上司に伝えるのは対面がいいですか?

退職を伝えるときは対面がベストだと思います。

しかし、上司が出張に行ってしまって出張から帰ってくるのを待っていたら退職希望日前の14日を切ってしまう場合などは電話でもいいです。

最近ではオンライン回線も普及しているのでオンラインで退職を伝えると言うこともありえます。

 

Q3退職することをまわりに言わずに辞めることはできますか?

結論から言うと可能です。

その方法は2つあります。

  1. 退職届を作成し書留郵便で会社人事部に郵送する
  2. 退職代行を使って退職を伝えてもらいその後のやり取りも代行してもらう

上記2つのやり方だと退職することを上司にも同僚にも直接言わずして辞めれます。しかし、①の退職届を郵送は結局電話やメールで上司や人事部と直接やり取りすることになるので退職代行をお勧めします。

代行料金はかかりますが手間もトラブルもなくスムーズに退職できます。

 

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Q4有給休暇がなく退職日まで欠勤はできますか?

有給休暇がなく退職日まで欠勤することは可能ではあります。

例えば体調不良を理由に上司を通して合意を得た場合は無断欠勤扱いにはなりません。

しかし、引き継ぎや残務処理を考えたら上司が簡単になっとくはしないでしょう。

もっと詳しく知りたいなら 退職を参考にしてみてください。

 

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Q5そもそも退職を切り出せず悩んでいます。どうしたらいいですか?

退職を切り出すのはかなり勇気がいることです。

今の時代は転職をしながらキャリアアップを目指す時代です。特に20代は前向きな転職経験は1回はあった方がいいくらいです。

その為、退職することをあまり重く考えないようにしましょう。

 

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退職を同僚に言わない

会社を退職するときはあなたも言いたいことが山ほどあると思います。「こんな会社で働いても意味ないから私辞めるんです!」そんな想いがあるのは理解できます。

 

しかし、正直嫌で辞めた会社とは一生関わらないですよね?辞めた会社はあなたの人生にとってただの通過点です。

 

そんなにあなたが一生懸命想いを伝えてすぐに改善するような会社はありません。

 

会社に残った後輩のためにと想うのであれば新しい会社に行って活躍して後輩を誘えばいいだけですよ。

 

まわりにあなたの退職を早く伝えても伝えなくてもあなたにとって1番いいことは上司許可出るまで絶対に言わないことで!

 

しばらくあなたが働かないなら給付金申請をしておくことをおすすめします。

下記の記事に詳しく書いてますのでぜひ読んでみて下さい。

 

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