ぼくはこれまでに転職5回以上経験しています。その為、毎回お馴染みのように「退職意思は何ヶ月前に伝えるの?」という壁にぶち当たります。
結論から言うと、「退職希望日の1ヶ月前」で十分です。決して退職の2ヶ月前に伝えても非常識ではありません。
今回は退職5回以上の経験と退職経験者100人以上の体験談をもとに退職2ヶ月前に非常識と言われない辞め方をご紹介します。
期間別に常識か非常識かを先に知りたいなら【期間別】退職を切り出すタイミング比較表 からどうぞ。
「仕事辞めたい」と思ってから退職意思を伝えるまでのベストなタイミングをご紹介します。
【結論】退職2ヶ月前に伝えるのは非常識ではない!法律上も問題なし

結論から言うと退職2ヶ月前に退職を伝えても非常識ではありません。
退職希望日の2週間前(民法上ギリギリ期限)に伝えるのは非常識と言われても受け入れていいですが2ヶ月前はまったく問題なしです。
就業規則には退職1ヶ月前と設定している会社が多い
僕はこれまで転職5回以上経験しているので会社を6社以上経験していますが「退職意思は退職2ヶ月前に意思表示すること」と設定された会社はありませんでした。
新卒で入社した会社を辞める時に退職2ヶ月前に伝えるのは非常識だ!原則は3ヶ月前」と叱責されたことがあります。
上司からすると早く退職意思表示された方がいいですから勝手な都合で言ってるだけでした。
就業規則に退職3ヶ月前と記載されても懲戒解雇対象にはならない
もしあなたの会社の就業規則に「退職3ヶ月前」と記載されていて退職2ヶ月前に意思表示してもまず懲戒解雇にはなりません。
なぜなら、民法では退職日の2週間前に退職意思表示すればOKだと認められているからです。
- 第627条
当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から2週間を経過することによって終了する。
引用元 e-gov
当然ながら就業規則は各社が定めているだけなので民法が優先されます。
退職何ヶ月前に言う?の答えは「退職1ヶ月前」
結論から言うと「退職1ヶ月前」に退職意思表示でまず問題なしです。退職を言うのが早い・遅いと言う意見はさまざまありますが最低で退職2週間前!標準は退職1ヶ月前の認識でいましょう。
常識・非常識と言われても仕事内容やポジションによって違います。例えば平社員と管理職の社員であれば仕事の引き継ぎする量が違いますよね?
派遣社員・契約社員の場合は退職3ヶ月前に伝えるのがベスト
派遣社員・契約社員など雇用契約期間があらかじめ決まっている働き方の場合は退職3ヶ月前など正社員よりも早めに伝えておいた方が「非常識!」と言われません。
もちろん退職を伝えるのが遅くなっても契約社員はすぐ辞めれるので安心してください。
正社員と比べて雇用延長の打診などがあり派遣社員辞めるとき気まずい…などあります。契約期間の終わりを退職者本人も上司/同僚も知っている訳なので早めに意思表示をしておいた方が「〇〇さんは気遣いができる」など円満退職につながります。
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退職2ヶ月前に非常識と言われない辞め方のポイント4つ

僕がこれまで退職5回以上経験と退職経験者100人以上の体験談から退職2ヶ月前に非常識と言われない辞め方をご紹介します。
退職理由は退職することが仕方ないと伝わる理由にする
非常識と言われない為には退職理由がもっとも大事になります。
もちろん退職理由は正直に答えても良いですが理由の内容によっては嘘の退職理由を準備しておくと良いです。
僕の経験上、「給料が安いから」「仕事内容がつまらないから」と伝えてしまったことがありますが当然ながら上司に怒られました…
仕方なく辞めるおすすめの退職理由としては
- 最近体調が悪い日が続きしばらく休む
- 両親が病気になりサポートに専念したい
- 昔からやりたい仕事がありその仕事ができるチャンスがある
上記のような退職理由を真剣に伝えると「仕方ないなぁ」と言う上司の印象になります。
引き継ぎスケジュールや引き継ぎ書を作成する
退職するときに1番大変なことが引き継ぎです。
退職者の引き継ぎがスムーズにいかないことが上司にとっては1番嫌なことなので引き継ぎの段取りを整えてから上司に退職を伝えましょう。
僕はよく希望退職日から逆算して引き継ぎスケジュール表を作成して退職面談のときに提示していました。一緒に引き継ぎ書も作成して提示すると上司が怒り出したことは1回もありません。

有給休暇のスケジュールも早めに伝える
退職者は残っている有給休暇を計算しておきましょう。
もちろん有給休暇は労働者の権利として認められていますので本来は上司からの許可はいりません。しかし、現実は上司に伝えて許可をもらってから有給休暇を取るので早めに有給休暇を取るスケジュールを伝えておきましょう。
そうすることで「今頃、有給休暇使うなんて非常識だ」と言われることを防げます。

最終出社日にお菓子を持っていく
日本の一般的な常識として言われているのが退職日や最終出社日にお菓子の詰め合わせを持参すること。
今まで仕事に関して指導や協力してもらったことへの感謝の気持ちをお菓子として表すんですね。
もちろんお菓子を持っていく義務はありませんし就業規則にも設定されていませんが「常識をわかっているやつだ」と言われることは間違いなし。

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退職2ヶ月前に伝えるのは非常識?に関する口コミ
退職2ヶ月前に伝えることに関してのみんなの体験談や意見をまとめてみました。
退職2ヶ月前に伝えるのは無理
辞めるのは2ヶ月前に言うって難しくない??退職願出してから2ヶ月も会社にいるって地獄すぎる。
大体は次が決まってから言うだろうから、採用されてから2ヶ月後に入社するって中々ないだろうし、せめて1ヶ月前でしょ。
前任者は次決めてなかったから私が入るまで辞めるの先延ばしされてたけど。— ナマケモノ (@pupupujin) September 3, 2022
退職を早めに伝えすぎると退職する会社に2ヶ月も通勤しないといけないわけです。僕は退職を3ヶ月前に伝えてしまい退職日まで地獄の通勤を続けた経験があるので上記の方の意見は納得です。
退職日まで上司や同僚からの嫌がらせも想定されるのでまさに地獄…
就業規則も2ヶ月前ならほぼ問題なし
https://twitter.com/piii_ns_/status/1565257153329319936?s=21&t=-OZMJu4I7QNnDVwZmzD_Sg
僕はこれまで5社以上の会社を経験しましたが就業規則には退職1ヶ月前に意思表示でした。
会社によっては2ヶ月前や3ヶ月前などあるかもしれませんが2ヶ月前に「退職します」と言う意思表示をすることはまったく現場で支障はありません。
「後任が2ヶ月では準備できない」と言ってくる上司もいましたが後任の準備と常識/非常識と関係ないのでだまされないようにましょうね。
③退職意思表示早めると出勤期間が長くなる
いつ辞めるって言おかなぁ
会社規定は2ヶ月前に言わんとあかんけど10月に有給もらわれへん可能性あるし…
退職届出して法的に2週間でとっとと辞めてくか…— 嘆きのもろっこ (@kyoutoline6330) September 3, 2022
退職意思表示した後の出勤はかなりストレス発生します。
退職者に優しくしてくれる同僚はかなり少ないと考えておいたが無難です。この方も記載してますが法的には退職届出して2週間で最短退職になります。
【体験談】退職意思を2ヶ月より前に伝えて長い…となって失敗した話

退職2ヶ月前に伝えるのは非常識だと言われるなら3ヶ月前から伝えたら良さそうですよね?
しかしその考えは同時にリスクがあります。実際に僕が体験談を下記にご紹介します。
①上司や同僚からの冷たい視線に長く耐えるリスク
僕は退職希望日の2ヶ月半前に退職意思表示したことがあります。
当初は「早く退職意思表示して楽な気持ちで過ごせるなぁ」なんて甘い考えでしたが打ち砕かれます。
態度が急に冷たくなる同僚や敬語で喋りかけてくる先輩など違和感しかない日々を過ごすことになりました。

②仕事へのやる気(モチベーション)が下がって出勤するのがつらい
モチベーション下がっているなか週5日も朝6時に起きて出勤ラッシュに耐えながら出社。周りからの冷たい視線に耐えてとりあえず目の前の仕事を夜7時までこなす…
あなたは2ヶ月以上も好んで耐えれますか?
僕は当時仕方なく耐えましたがまたやれと言われても無理ですね。退職日まで耐えられない…とならないように退職切り出すタイミングは気をつけてください。

③後任が決まると退職希望日よりも早めに辞めるように言われる
最初は「退職意思表示が遅い」と叱責していたのに後任も決まり今後の見通しが立つと「1日でも早く辞めろ」という空気感になりました。
実際に上司から呼び出されて退職希望日よりも1週間ほど早く退職推奨されたんです。
早く退職させられると転職先の入社日まで無職期間が長くなるので損します。
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退職を2ヶ月前に伝えるのが非常識な3つのケース

適切な退職意思タイミングは職場の状況によって違いますがおおよそ1ヶ月前と考えておきましょう。
しかし下記のような状況だと退職意思表示しただけで非常識扱いされます。
①退職ラッシュで職場崩壊しているとき
社員がどんどん辞めて慢性的な人手不足の場合どのタイミングで退職意思表示しても非常識扱いされます。
上記のような場合は早めに退職意思表示してもボロクソに言われて退職日までつらいのでギリギリまで待って退職意思表示しましょう。

②会社の繁忙期に伝えてしまったとき
個人的にはあなた都合で良いと思いますが非常識と言われたくない場合は繁忙期は避けましょう。
繁忙期は人手が必要なのでそんなタイミングで辞められたら退職3ヶ月前であっても非常識扱いはもちろんかなりしつこい引き止めにあいます。
転職先の入社日が決まっていたり体調崩しているならまったくの無視で大丈夫です。
③あなたが重要な仕事をしている
あなたが今の会社にとって重要な仕事をしている場合は非常識と強く言われます。
例えばプロジェクトを任されていて大事なタイミングであったり管理職などに就任して間もないタイミングです。
あなたの人生なので気にする必要はありませんが仕事が落ち着いたタイミングで退職意思表示するとスムーズです。
【期間別】退職を切り出すタイミング比較表

退職を切り出すタイミング別に常識/非常識を一覧表にしました。
退職2週間前の意思表示は非常識
退職日から2週間前の意思表示は一般常識から言うと非常識になります。
法律上では◯なので違法でもペナルティがあるわけではありませんが退職された会社側は大混乱します。
退職1ヶ月前の意思表示は常識
退職1ヶ月前の意思表示は常識的なやり方になります。
これまで5社以上を経験して就業規則を読んできましたが90%の会社で退職1ヶ月前の意思表示と記載されてました。
余裕をもって引き継ぎするにはギリギリですが特に問題ではありません。
退職2ヶ月前の意思表示は常識
今回の記事でも冒頭から紹介していますが退職2ヶ月前の意思表示は常識です。
職場の状況やあなたの置かれている立場からすると退職2ヶ月前に退職を伝えてしまうと退職日まで地獄の日々を過ごさないといけないことも頭に入れておきましょう。
退職3ヶ月前の意思表示は常識 (退職3ヶ月前は長い)
退職3ヶ月前の退職意思表示は余裕で常識な範囲内です。
しかし会社側としては助かりますが退職者にとっては退職日まで3ヶ月あるとかなり精神的に疲れます。
仕事に対するモチベーションも上がらずに上司や同僚からの嫌がらせも想定されます。
派遣社員や契約社員など雇用期間があらかじめ決められている働き方の場合だと理想の退職を伝えるタイミングになります。
退職6ヶ月前の意思表示(自己都合退職)は管理職であれば常識
会社によっては就業規則に「自己都合退職は退職6ヶ月前に意思表示」と記載があったりします。
その場合はその職場では非常識人扱いされるかもしれませんが一般的には退職6ヶ月前に退職を伝えるのは管理職など重要な仕事をしている人たちです。
平社員の場合だと退職の6ヶ月前に伝えてしまうと「残りの6ヶ月はどんな気持ちで働くんだ?」と言われる可能性があります。
平社員の場合だと早く伝えすぎて「非常識なやつ」になりかねません。
退職1年前に退職意思表示は非常識かも
退職1年前に伝えるのは会社の社長や役員クラスの方であれば常識になります。
中間管理職や平社員の場合だと退職意思表示が早すぎて後任が早々に決まってしまって「早く辞めろ」と言われて終わりです。
退職2ヶ月前でも退職切り出せないなら退職代行を使おう

退職2ヶ月前になっても切り出せなかったり1ヶ月切っても言えず悩んでませんか?
今のあなたの状況はかなりヤバイです。
転職先の入社日が近づいていて「退職を上司に言うのも怖いなぁ」となればせっかくの転職先の話もキャンセルになり今の職場の上司からも怒られてどうしようもなくなります。
そんな時は退職代行に依頼すれば即日対応してくれますので必ず間に合います!
退職代行サービスとは
退職代行サービスとは退職者が会社を辞めるときのお手伝いをしてくれる合法的なサービスです。
退職代行サービスとは、労働者の退職の手続を代行するサービスである。日本においては2010年代後半から発生した。そもそも社会的に転職者数が増加したことや、会社側の執拗な引き留めなどの労働問題がその背景にあると考えられている。
引用元 Wikipedia
日本では会社を辞めたくても上司から認めてもらえなかったり嫌がらせを受けて個人では辞めれないことがあります。
そんな時に助けてくれるのが退職代行サービスです。
- 退職意思を代わりに伝えてくれる
- 有給休暇の取得も伝えてくれる
- 退職手続きのやりとりもしてくれる
退職代行サービスには主に運営元が3種類あってサービス内容や料金が違ってきますのであなたの置かれている環境に応じて選択して使いましょう。
おすすめの退職代行 3選

上記の画像のように退職代行サービスはそれぞれ特色があります。
そんな退職代行10社以上ある中から当サイトがすべての方に対応できるサービスを3つ下記にご紹介します。
下記3つの退職代行サービスから選択すればトラブルなく退職できること間違いなしです!
おすすめ度 | 料金 | おすすめの方 | 評判・口コミ | |
---|---|---|---|---|
退職代行SARABA | 24,000円 |
| 評判・口コミをみる | |
55,000円 |
| 評判・口コミをみる | ||
27,000円 |
| 評判・口コミをみる |
退職2ヶ月前は非常識?でよくある質問
Q1退職1ヶ月前に伝えたら怒られました。何が悪かったんでしょうか。
結論から言うと退職1ヶ月前に伝えてもあなたは何も悪くありません。
上司からすれば後任の手配から残っている部下たちへのフォローなど1ヶ月前では時間が短すぎるという意見かもしれません。
しかし転職先からの内定が出てから退職意思表示をするのが常識なので退職1ヶ月前に伝えるのが現実的です。より円満に退職日を迎えるには引き継ぎスケジュール作成と引き継ぎ書の作成を早めに進めていきましょう。
Q2退職2ヶ月前に伝えたら遅いと怒られました。どうしたらいいんでしょうか?
あなたが重要なプロジェクトや管理職をしていない場合退職2ヶ月前に伝えて怒られてもあなたは悪くはありません。
上司によってはどのタイミングで退職を伝えたとしても怒る人はいるのでどうせ辞めて関わることのない上司のことで悩むよりあなた自身のこらからのスキルアップや方向性について考える時間を増やすことをおすすめします。
Q3退職2ヶ月前に伝えると有給休暇を消化しやすいですか?
有給休暇の残り日数によりますがあまり退職2ヶ月前に退職を伝えることで退職日の直近1ヶ月をすべて有給休暇の消化に充てられるというメリットはあります。
そうすることで1ヶ月まるまる働いていないにも関わらず1ヶ月分の給料は振り込まれてくるのでかなりお得感があります。
Q4パートですが退職2ヶ月前に伝えても問題ないですか
パート勤務の方は退職2ヶ月前に伝えても問題ありませんし退職1ヶ月前が無難です。
退職2ヶ月前に退職を伝えてしまうと気まずい空気感の中で出勤を続けることになるので辛い日々を過ごすことになりますので注意が必要です。

退職2ヶ月前に意思表示は非常識ではない!まったく問題なし!

退職2ヶ月前なんてまったく非常識ではありません。
退職することをきれいに話を進めていきたいという理想は誰にもあります。いわゆる円満退職です。
しかし現実は「円満退職なんてどうでもいい」と思うことしかありません。
自分の口で退職を伝えるのも大変!有給休暇消化もできない!引き継ぎも大変!退職日まで嫌がらせ!こんなことが僕が体験した結果です。
あなたが僕と同じ被害にあいたくないなら退職代行をおすすめします。
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