マイナビエージェントの評判・使い方を正直に書く。20代・第二新卒に強い理由と、向いている人。
20代・第二新卒に強い理由と、向いている人。
マイナビエージェントの特徴は「20代・第二新卒・初転職層への手厚いサポート」です。
リクルートエージェント・dodaと比べると求人数は少ないですが、担当者が丁寧で、転職初心者でも安心して使えるという点で評価が高い。
僕自身は3回目の転職では使いませんでしたが、1回目の転職のときに「これを使っておけばよかった」と後から思ったエージェントです。初転職で右も左もわからない段階には、量より質・丁寧さが重要です。
- マイナビエージェントの基本情報
- 5項目の評価と解説
- 向いている人・向いていない人
- 登録から内定までのフロー
- 強みと弱みを正直に書く
- 他社との比較
- 上手に使うためのコツ4つ
- よくある質問
① マイナビエージェントの基本情報
マイナビエージェントはマイナビグループが運営する転職エージェントです。就活サービスで培った20代層への知見が転職支援にも活かされており、第二新卒・既卒・初転職層へのサポートに定評があります。担当者一人ひとりの対応が丁寧で、「転職活動が初めてで何もわからない」という状態から手厚くサポートしてもらえます。
② 5項目の評価と解説
担当者の質(4.3)——3社の中で最も安定しています。担当者が丁寧にヒアリングしてくれる・こちらのペースに合わせてくれる・転職活動の進め方を一から説明してくれる、という点で初転職層に特に向いています。
書類・面接対策(4.4)——職務経歴書の添削が丁寧で、フィードバックが具体的です。「なぜこう書いた方がいいか」まで説明してくれる担当者が多く、次の転職活動にも活かせるスキルが身につきます。
求人の量(2.9)——リクルートエージェント・dodaと比べると求人数は少ないです。特に30代後半以上・管理職・専門職の求人は限られる場合があります。量を補うためにリクルートエージェントかdodaとの併用を推奨します。
③ 向いている人・向いていない人
- 20代前半〜20代後半の初転職
- 第二新卒・既卒・短期離職からの転職
- 転職活動の進め方がわからない
- 丁寧な個別サポートを求めている
- 職務経歴書をゼロから書く必要がある
- 面接が苦手で対策を一緒にしてほしい
- 事務職・営業職・サービス業への転職を考えている
- 30代後半以上でキャリアアップ転職を狙っている
- 管理職・エグゼクティブ・専門職への転職
- とにかく求人数を最大化したい
- 外資系・グローバル企業への転職を目指している
- 年収600万以上の転職を考えている
④ 登録から内定までのフロー
- 1Web登録(約10分)
公式サイトから氏名・生年月日・現職・希望条件などを入力。登録完了後すぐに担当者からの連絡待ちになります。
約10分 - 2担当者からの連絡・面談日程調整
登録後1〜2営業日以内に担当者から電話またはメールで連絡が来ます。面談はオンラインが中心です。
登録後1〜2営業日 - 3初回面談(約60〜90分)
職歴・希望条件・転職の背景を丁寧にヒアリングされます。転職活動の進め方自体を一から説明してくれる担当者が多いです。初めての転職でも安心感があります。
約60〜90分 - 4職務経歴書の作成サポート・求人紹介
職務経歴書がない・書き方がわからない状態でも、担当者が一緒に作成してくれます。その後、条件に合った求人が紹介されます。
面談後〜随時 - 5書類添削・面接対策
応募書類の添削と面接練習が受けられます。面接のフィードバックが具体的で、なぜ落ちたかまで教えてもらえることが多いです。
応募〜選考並行 - 6内定・年収交渉・入社後フォロー
内定後の年収交渉代行に加え、入社後のフォローも行ってくれます。「入社してみたら話と違った」という場合の相談先にもなります。
内定通知後〜入社後
⑤ 強みと弱みを正直に書く
強み
「職務経歴書を書いたことがない」「面接が何をするのかわからない」という段階から一緒に進めてくれます。転職初心者が一番不安に感じる部分を丁寧にフォローしてくれるのはマイナビエージェントの一番の強みです。
リクルートエージェントでは担当者の当たり外れを経験しましたが、マイナビエージェントは比較的安定しているという評判が多いです。担当者が親身で丁寧、という口コミが目立ちます。
内定・入社で終わりではなく、入社後の状況確認や相談に乗ってもらえます。「入社してみたらイメージと違った」という場合も相談窓口があるのは安心感につながります。
弱み
同じ条件で検索すると、他2社より出てくる求人数が少ないことが多いです。特に30代後半以上・高年収帯・専門職の求人は限られます。求人数を補うために他社との併用が必須です。
年収600万以上・外資系・グローバル企業への転職を目指す場合、マイナビエージェント単独では力不足になることがあります。その場合はリクルートエージェントを主軸にするほうが合っています。
⑥ 他社との比較
| 項目 | リクルートエージェント | doda | マイナビエージェント |
|---|---|---|---|
| 求人数 | ◎ 業界最大 | ○ 多い | △ やや少なめ |
| 担当者の質 | △ ばらつきあり | ○ 比較的安定 | ◎ 安定・丁寧 |
| 初転職・第二新卒 | △ やや不向き | ○ 対応 | ◎ 最も得意 |
| 書類・面接サポート | ○ ツールが充実 | ○ 標準的 | ◎ 個別対応が丁寧 |
| ハイクラス転職 | ◎ 得意 | ○ 対応 | △ 弱い |
| 入社後フォロー | △ 限定的 | ○ あり | ◎ 充実 |
3社の棲み分けをまとめると、リクルートエージェントは「量と実績」、dodaは「バランスと使いやすさ」、マイナビエージェントは「丁寧さと20代サポート」です。自分の状況に合わせて組み合わせるのが理想です。
⑦ 上手に使うためのコツ4つ
- 1「わからないことは全部聞く」姿勢で臨む
マイナビエージェントは「転職活動の進め方がわからない」状態でも丁寧に対応してくれます。「こんなこと聞いていいのか」と遠慮せず、疑問は全部担当者にぶつけましょう。それに応えるサポート体制が整っています。 - 2職務経歴書の作成を担当者に手伝ってもらう
初転職で職務経歴書を書いたことがない場合、担当者が一緒に作成してくれます。ゼロから書こうとして詰まるより、担当者に「どう書けばいいかわからない」と伝えて一緒に作るほうが速いです。 - 3リクルートエージェントかdodaと必ず併用する
求人数の少なさを補うために、他の大手エージェントとの併用が必須です。マイナビエージェントで担当者との丁寧なやり取りをしながら、リクルートエージェントで求人の量をカバーするのが最も効率的な組み合わせです。 - 4入社後も担当者に相談できることを覚えておく
内定・入社で関係が終わりではありません。入社後に「思っていた環境と違う」「もう一度転職を考えたい」という場合も、担当者に相談できます。長い目で見た転職活動のパートナーとして活用しましょう。
⑧ よくある質問
- Q職務経歴書がなくても登録できますか?Aできます。職務経歴書の作成サポートがあるので、ゼロの状態で登録してOKです。担当者と一緒に作成していけます。
- Q短期離職(1年未満)でも使えますか?A使えます。第二新卒・短期離職からの転職サポートに強みがあるので、「すぐ辞めてしまった」という状況でも相談しやすい雰囲気があります。
- Q在職中でも登録できますか?Aできます。オンライン面談・夜間・休日対応が可能なので、働きながら転職活動を進められます。
- Q30代でも使えますか?A使えます。ただし30代後半以上・ハイクラス転職・外資系を目指す場合は、リクルートエージェントやdodaをメインにして、マイナビエージェントを補完的に使うほうが求人の選択肢が広がります。
- Q費用はかかりますか?A完全無料です。登録・面談・書類作成サポート・面接対策・年収交渉代行・入社後フォロー、すべて無料で利用できます。
- Qリクルートエージェントと並行して使えますか?A使えます。むしろ求人数の少なさを補う意味で、リクルートエージェントかdodaとの併用を強くおすすめします。管理の負担を考えると2社が現実的な上限です。
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※登録しても転職を強制されることはありません






