リクルートエージェントの評判・使い方を正直に書く。3回転職した僕が感じたメリット・デメリット・コツ。
ひより「リクルートエージェントが大手で安心」
とよく聞くんですが、
正直なところどうなんですか?
向いている人と向いていない人が知りたいです。
リクルートエージェントは国内最大級の求人数を持つ総合型転職エージェントです。
登録者数・求人数ともに業界トップクラスで、
初めて転職エージェントを使う人の「とりあえず最初に登録する1社」として定番です。
ただし「誰にでも向いているか」と聞かれると、そうではありません。
「幅広く求人を見たい・情報収集段階の人」に強く、
「年収600万以上のハイクラス転職を狙う人」には別のエージェントとの併用が効果的です。
正直に書きます。
① リクルートエージェントとは何か・基本情報
あたる「とにかく求人数が多い・幅広い選択肢を見られる」
総合型転職エージェントです。
業界・職種・年収帯を問わず、
まず「転職市場の全体像を把握したい」人に向いています。
| 運営会社 | 株式会社リクルート |
|---|---|
| 求人数 | 非公開求人を含む約40万件以上(業界最大規模) |
| 対応エリア | 全国対応・海外求人あり |
| 得意な業界 | IT・メーカー・商社・金融・医療・サービス・公共機関など全業界 |
| 得意な層 | 20〜40代・全職種・初回転職〜複数回転職まで幅広く対応 |
| 料金 | 完全無料(求職者負担ゼロ) |
| サポート内容 | 担当コンサルタントによる求人紹介・書類添削・面接対策・年収交渉代行 |
| 面談方法 | オンライン・対面(全国主要都市に拠点あり) |
書類添削・面接対策・年収交渉まで完全無料でサポート。
② 特徴・正直な評価
リクルートエージェントが特に強い点
- 求人数が業界最大規模:非公開求人を含む約40万件以上。他のエージェントにはない求人に出会える可能性が高い。「選択肢を広く持ちたい」という人に最も向いている
- 全業界・全職種に対応:IT・製造・金融・医療・サービス業など業界を問わず幅広く対応。転職の方向性がまだ絞り込めていない段階でも使いやすい
- 書類添削・面接対策が充実:担当コンサルタントが職務経歴書の添削・企業別の面接対策をサポート。「書類の書き方がわからない」という初回転職の人にも対応できる
- 年収交渉を代行してもらえる:内定後に希望年収の交渉を担当コンサルタントが代行。自分では言い出しにくい年収の話をプロに任せられる
- スピーディーな対応:求人紹介のスピードが早く、短期間で多くの求人を見られる。「3ヶ月以内に転職したい」というタイムラインにも対応しやすい
正直に言う、気になる点
ひよりよく聞くんですが、実際はどうですか?
あたる担当者によって質の差があるのは事実です。
求人数が多い分、担当コンサルタントも多く、
個人の質に差が出やすい。
「合わないと感じたら担当変更を申し出る」
というのは全然ありです。
言いにくいですが、使う権利があります。
① 担当コンサルタントの質に差がある。合わないと感じたら担当変更を申し出てOK
② 求人数が多い分、自分で情報整理する力が必要。「求人に流されてしまいやすい」人は転職の軸を先に整理してから登録する
③ 年収600万以上のハイクラス転職はJACリクルートメントとの併用が効果的。リクルートエージェントはすべての年収帯に対応しているが、ハイクラス特化ではない
④ 転職活動の期限(3ヶ月)を設定されることがある。期限内に決めようとして焦らないよう注意
「初めての転職でリクルートエージェントを使いました。
担当者が親切で、職務経歴書の書き方から
面接の答え方まで丁寧に教えてもらいました。
求人が多すぎて最初は迷いましたが、
希望条件を伝えるたびに絞り込んでもらえて、
3ヶ月で内定が出ました。」
③ 向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人・別の選択肢が向いている人 |
|---|---|
| 初めての転職・何から始めればいいかわからない人 | 年収600万以上のハイクラス転職を確実に狙う人(→JACリクルートメントとの併用を強くすすめる) |
| 幅広い業界・職種から求人を比較したい人 | IT転職・エンジニア転職に特化した求人を見たい人(→レバテックキャリアとの並行が効果的) |
| 書類添削・面接対策のサポートが欲しい人 | 「転職するかどうかも決まっていない」段階の人(→まず転職の軸を整理する) |
| 短期間(3ヶ月以内)で転職を決めたい人 | 35歳以上で転職以外の選択肢も考えたい人(→ライフシフトラボとの組み合わせを検討) |
| 全国・地方を問わず求人を探したい人 | 求人に流されず自分の軸で動きたい人(→ポジウィルキャリアで軸を固めてから登録する) |
④ 登録から内定までの流れ・使うコツ
あたる「コンサルタントに正直に話す」ことが大事です。
希望条件・譲れない条件・年収の下限——
遠慮せず全部伝えた方が
求人の精度が上がります。
オンラインで職歴・希望条件を入力(約10〜15分)。
職務経歴書をあらかじめ用意しておくとスムーズ。
まだ作れていない場合でも登録は可能。
オンラインまたは対面で面談(約60〜90分)。
「現職への不満」「転職で求めること」「年収の希望・下限」を正直に伝える。
「担当者と合わない」と感じたら、変更依頼を出してOK。
担当コンサルタントから求人が届く。
気になるものだけ選んで応募。すべてに応募する必要はない。
「この求人は合わない理由」を担当者にフィードバックすると精度が上がる。
応募企業に合わせた書類添削・面接傾向の共有を受ける。
「この企業でよく聞かれる質問」など具体的な情報が来る。
自己PRと志望動機は面接前に必ず担当者にチェックしてもらう。
内定後に担当コンサルタントが年収交渉を代行。
希望年収は面談の最初に明確に伝えておく。
「交渉してもらえる上限」を事前に確認しておくと安心。
リクルートエージェントを使うコツ3つ
- 「転職軸」を先に整理して面談に臨む:「何が嫌か」より「次に何を求めるか」を言語化してから面談に行く。転職の軸のつくり方で事前に整理しておく
- 希望条件を正直に・具体的に伝える:年収の下限・働き方の条件・通勤距離など、「譲れない条件」を遠慮せず伝える。曖昧なままにすると求人の精度が下がる
- JACリクルートメントと並行登録する:年収アップも視野に入れているなら、リクルートエージェントだけでなくJACリクルートメントにも並行登録すると選択肢が広がる
⑤ JACリクルートメントとの使い分け
ひよりどちらを選べばいいですか?
両方登録した方がいいんですか?
あたる→ リクルートエージェントがメイン。
「年収600万以上・外資系・ハイクラスを確実に狙う」
→ JACをメインにリクルートを並行。
迷うなら両方登録でOKです。
求人が重複することはほぼないので、
選択肢が広がるだけです。
| 状況 | おすすめの使い方 |
|---|---|
| 初めての転職・まず求人全体を見たい | リクルートエージェントをメインに登録 |
| 年収アップ・ハイクラスも視野に入れたい | リクルートエージェント + JACリクルートメントの並行登録 |
| 年収600万以上・外資系を確実に狙う | JACリクルートメントをメインに。リクルートを並行で幅をカバー |
| IT転職・エンジニア転職を狙う | リクルートエージェント + レバテックキャリアの並行が最も効果的 |
ハイクラス転職の全体像を先に確認する
JACリクルートメントで年収交渉の精度を上げる——
この組み合わせが最も効果的です。
⑥ まとめ
- リクルートエージェントは国内最大規模の求人数を持つ総合型転職エージェント。非公開求人40万件以上・完全無料
- 初めての転職・幅広く求人を見たい・書類添削や面接対策のサポートが欲しい人に特に向いている
- 担当コンサルタントの質に差があるのは事実。合わないと感じたら担当変更を申し出てOK
- 年収600万以上のハイクラス転職を狙うならJACリクルートメントとの並行登録が効果的
- 登録前に転職の軸を整理しておくと、求人に流されずに動ける
- キャリアの棚卸しを事前にやっておくと、面談時に自分の強みを伝えやすくなる
あたる「転職活動の入口として登録しない理由がない」
エージェントです。
完全無料で求人数が最大規模なので、
まず登録して求人の全体像を見るところから始めてください。
年収アップを狙うならJACとの並行も忘れずに。
書類添削・面接対策・年収交渉まで完全無料でサポート。











