読者 ひより
転職サイトとエージェント、
両方使うって聞いたんですが、
何が違うのかよくわからなくて。
どっちか一方でよくないんですか?
そもそも何から登録すればいいのかも
全然わかっていないんです。

転職サイトとエージェント——名前は知っているけど「何が違うのか」を正確に理解している人は意外と少ないです。

3回の転職を経験した僕が、
両方を実際に使った上で「どう違うか」「どう使い分けるか」を正直に話します。
これを読めば、何に登録すればいいかが迷わず決まります。

① 転職サイトとエージェントの根本的な違い

あたる あたる
一言で言うと、
転職サイトは「自分で求人を探す場所」、
エージェントは「プロが求人を紹介してくれる場所」です。
目的が全然違います。
🔍 転職サイト
  • 自分で検索・応募する
  • 公開求人が中心
  • 担当者はつかない
  • 書類添削・面接対策は自分でやる
  • 好きなタイミングで動ける
  • 情報収集・相場感をつかむのに向く
🤝 転職エージェント
  • 担当者が求人を紹介してくれる
  • 非公開求人が多い(全体の70〜80%)
  • 書類添削・面接対策のサポートあり
  • 年収交渉を代行してくれる
  • 日程調整も担当者がやってくれる
  • 実際の選考・内定まで伴走してくれる
💡 どちらか一方でいいのか:結論から言うと、両方を並行して使うのが正解です。転職サイトで情報収集しながら、エージェントで非公開求人の紹介を受ける——この組み合わせが最もカバー範囲が広くなります。

② 転職サイトの特徴・向いている人

読者 ひより
転職サイトってどんな人に向いているんですか?
「自分で探す」というのが、
なんか大変そうで。
あたる あたる
「まだ転職するか決めていない」「求人の相場感を知りたい」
という段階には転職サイトが向いています。
エージェントに登録すると担当者とのやり取りが始まるので、
まだそこまで踏み込みたくないときは
転職サイトで情報収集から始めるのが正解です。

転職サイトが向いている人

  • 転職するかどうかがまだ決まっていない段階の人
  • 求人の相場感・年収水準を知りたい人
  • 自分のペースでゆっくり情報収集したい人
  • スカウトを待ちながら転職活動を進めたい人
  • まずどんな求人があるかを幅広く見たい人

転職サイトのデメリット

  • 書類添削・面接対策のサポートがない。すべて自分でやる必要がある
  • 非公開求人には応募できない。公開求人のみが対象
  • 年収交渉を自分でしなければならない
  • 応募管理・日程調整もすべて自分でやる必要がある

③ 転職エージェントの特徴・向いている人

あたる あたる
転職エージェントは「実際に動くフェーズ」に最も力を発揮します。
書類・面接・年収交渉——
自分でやるより圧倒的に効率が上がります。
ただ、「方向性が決まっていない段階」で登録すると
担当者のペースに流されやすいので注意が必要です。

転職エージェントが向いている人

  • 転職する意志が固まっていて、実際に動き始めたい人
  • 非公開求人を紹介してほしい人
  • 書類添削・面接対策のサポートを受けたい人
  • 年収交渉を代行してほしい人
  • 転職活動と並行して仕事をしていて、手間を減らしたい人

転職エージェントの注意点

  • 「転職の方向性が決まっていない」段階では使いにくい。軸を作ってから登録する方が良い
  • 担当者によって質のばらつきがある。合わないと感じたら変更を申し出る
  • 「早く決めましょう」というプレッシャーをかけてくる担当者もいる。自分のペースを守ることが重要
💡 エージェントを使う前に準備すること:転職の軸(年収・職種・働き方の3つの条件)を決めてから登録することをすすめます。軸がある状態で登録すると、担当者から精度の高い求人が来るようになります。

④ 3回転職した僕の正直な使い分け方

読者 ひより
実際のところ、あたるさんは
どっちをメインで使ってたんですか?
あたる あたる
転職の段階によって使い分けていました。
序盤は転職サイトで情報収集。
「動くぞ」と決めたらエージェントをメインに切り替える——
この順番が3回を通じて最も効率が良かったです。
1
まず転職サイトで「相場感」をつかむ

リクナビNEXTに登録して、
「自分の職種・年齢でどんな求人があるか」「年収の相場はどのくらいか」を把握する。
これをやっておくとエージェントに登録したときの判断基準になる。

2
転職の軸を3つ決める

「年収〇〇万以上・〇〇職種・リモート可」など、
条件を決めてからエージェントに登録する。
軸なしで登録すると、担当者のペースに流されやすくなる。

3
エージェント2〜3社に並行登録する

リクルートエージェントをメインに、
dodaマイナビエージェントを並行して使う。
1社だけに絞ると求人の幅が狭まる。

4
転職サイトでスカウトを待ちながら、エージェントで選考を進める

リクナビNEXTのスカウト機能をオンにしたまま、
エージェントで紹介された非公開求人への応募を本格化させる。
両方から求人が来る状態を作ることで、選択肢が広がる。

「最初にリクナビNEXTで相場感をつかんでから
リクルートエージェントに登録しました。
相場を知っていたおかげで、
エージェントに『この求人の年収は低すぎます』と言えた。
転職サイトで予習しておいて本当によかったです。」

あたる|3回目の転職・年収604万オファー獲得時

⑤ 転職サイト:リクナビNEXTの正直な感想

🔍
リクナビNEXT 転職サイト|情報収集・相場感をつかむのに最適
求人数業界最大級

国内最大級の求人数を誇る転職サイト。
登録無料で全機能が使えます。

グッドポイント診断(無料)が特に有用で、
約293問の設問に答えると自分の強みを18種類の中から診断してくれます。
自己PR作成の取っかかりとして使えます。

スカウト機能もあるので、
プロフィールを登録しておくだけで
企業・エージェントから求人が届く仕組みになっています。
「転職活動を始めたばかり」の段階で最初に登録すべきサービスです。

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⑥ 転職エージェント3社の正直な感想

あたる あたる
3回の転職で3社とも使いました。
どれが良い・悪いというより、
「どの状況に向いているか」が違います。
正直に話します。
🏆
リクルートエージェント 転職エージェント|非公開求人数No.1・まず登録する1社
非公開求人40万件超

3回の転職すべてで使いました。
非公開求人の量が圧倒的で、
3回目の年収604万オファーもリクルートエージェント経由でした。

良かったこと:求人の幅が広い・年収交渉を代行してくれる・面接対策資料が充実している

正直に言う微妙な点:担当者によって質のばらつきがある。合わない場合は変更を申し出ること。

まず登録する1社を迷っているなら、リクルートエージェント一択です。

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📌
doda 転職エージェント+サイト一体型|サポートが手厚い
エージェント+サイト一体型

2回目の転職で特にお世話になりました。
エージェントと転職サイトが一体型になっているのが特徴で、
担当者のサポートを受けながら
自分でも求人検索できる設計になっています。

良かったこと:書類添削が丁寧・担当者のサポートが手厚い・サイトとエージェントを一つのアカウントで使える

「丁寧にサポートしてもらいながら転職活動を進めたい」方に特に向いています。
リクルートエージェントと並行して使うのがおすすめです。

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📌
マイナビエージェント 転職エージェント|20代・第二新卒・初転職に特に強い
20代・初転職に強い

1回目の転職で使いました。
担当者が親身で、転職活動のイロハを丁寧に教えてくれました。

良かったこと:担当者が丁寧・20代向けの求人が豊富・初めての転職でも安心して使える

正直に言う点:求人の幅はリクルートエージェントより狭い。
20代・第二新卒・初転職の方には特におすすめしますが、
30代以降はリクルートエージェントをメインにした方が良いです。

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⑦ 結局、何から登録すればいいか

読者 ひより
色々わかってきたんですが、
結局、今の自分は何から登録すれば
いいんでしょうか?
あたる あたる
状況によって変わります。
今の自分がどの段階にいるかで
最初に登録すべきサービスが変わります。
正直に整理します。
今の状況最初に登録すべきサービス転職するかまだ決めていないリクナビNEXTで情報収集から始める転職する意志は固まっている・幅広く求人を見たいリクルートエージェントに登録してすぐ動く丁寧なサポートを受けながら転職活動したいdodaをメインに+リクルートエージェントを並行20代・第二新卒・初めての転職マイナビエージェントをメインに+リクルートエージェントで幅を広げるとにかく幅広く・まず全部登録したいリクナビNEXTリクルートエージェントdodaの3つを同時登録
まずリクルートエージェントに登録して
担当者と話してみる
非公開求人40万件超・書類添削・面接対策・年収交渉まで無料対応。
「まず情報収集」の段階ならリクナビNEXTから始めてください。
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⑧ まとめ

📌 この記事のまとめ
  • 転職サイトは「自分で求人を探す場所」。エージェントは「プロが求人を紹介してくれる場所」
  • どちらか一方ではなく、両方を並行して使うのが正解
  • 転職サイト(リクナビNEXT)は情報収集・相場感をつかむ段階で使う
  • 転職エージェントは「転職する意志が固まってから」登録する。軸を決めてから使うと精度が上がる
  • リクルートエージェントは非公開求人数No.1。まず登録する1社はここ
  • dodaはサポートが手厚い。リクルートエージェントと並行で使うのがベスト
  • マイナビエージェントは20代・第二新卒・初転職に特に強い
  • 担当者と合わないと感じたら遠慮なく変更を申し出ること。これは権利です
あたる あたる
転職活動は「情報を持っている人」が有利です。
転職サイトで相場感をつかんで、
エージェントで非公開求人にアクセスする——
この組み合わせが3回やって一番効率が良かったです。
まずリクナビNEXTに登録して、
求人を眺めるところから始めてみてください。
まず情報収集から始めるなら
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