退職ノウハウ

退職引き止めに揺らぐのは大丈夫?揺らいだときの辞め方2選

退職引き止めに揺らぐのは大丈夫?揺らいだときの辞め方2選

悩んでいる人
悩んでいる人

退職を伝えたら引き止めにあって気持ちが揺らいでます。

どうしたらいいですか?

 

上記の悩みを解決します。

 

執筆者
自遊人パパのプロフィール

僕はこれまで転職を5回以上経験しているので退職引き止めには5回以上あっています。

引き止めが上手な上司だと無意識に引き込まれてしまいそうになったことがあります。

退職するときはよほどやりたい仕事があったりお金に余裕がない限り肌感覚で30%ぐらいは不安を抱えながら退職します。

その不安が高ければ高いほど引き止めに対して揺らぎが大きくなるのは当然です。

そこで今回は退職の引き止めにあったときに心が揺らいだときの対処法をご紹介します。

 

引き止めで揺らぐのはおかしいことではない

退職の引き止めにあって揺らぐのは決しておかしいことではありません。

会社を辞めるということはそれだけ大きなイベントなので簡単に決断できなくて当然なんです。

不安が増す理由①日本は失敗に対して過剰なお国柄

 

上記のツイートにあるように海外に比べて「日本は失敗したら終わり」という空気感が強いです。

そう言われる理由は、社会のレールに乗った無難な人材を欲しがるからです。

そうなると例えば大学を卒業して就活せずに海外に1年間行ったりすると「海外の自由な文化に触れた人が上司の指示にしたがうか?」「やっぱり日本向いてません!とか言い出さないか?」と判断されてしまうんですよね。

いわゆる日本社会が決めた正しいレール(高卒大卒正社員就職)に乗っていないと余計にハードルが上がるんです。

必然的に保守的思考になります。

不安が増す理由②転職回数が多いのが悪とされる

日本は最近では転職が増えてきましたがそれでも転職回数が多いとネガティブなイメージを与えます。

企業によっては求人情報に「転職回数2回まで」と載せてあったりします。

実際に僕は一般より転職回数が多いので面接ではかなり細かく理由を聞かれます。

転職回数が悪となれば覚悟決めて転職したとしても転職先があなたにマッチするかはわかりません。そうなればまた転職したくなりますので転職回数は増えてしまってリスクに繋がるという不安がうまれます。

不安が増す理由③日本人はマジメだから

海外に比べて日本人はマジメです。

自分のことよりも他人に気を使うことが美徳とされます。1度入社した会社では建前では「自分の為に頑張れ」と言われても実際は「有給休暇ばかり使うな」「もっとサービス残業しろ」なんてことを言われます。

上記のような文化で育ってきたわけですから引き止められたら「やっぱり自分が辞めるとまわりが大変になるんだよなぁ」「裏切り行為をしてしまうのかぁ」と揺らぎます。

 

引き止めてくる意図を理解しよう

それでは退職を引き止めてくる上司の意図を理解しておきましょう。

転職したことのない上司は普通に心配する

転職経験のない上司は「転職なんて危ない」と心配して引き止めてきます。

僕が引き止められた時に「転職なんてしたら年収下がって出世も遅くなるぞ」と心配してくれました。

転職先の選び方によっては上司の言うことは正解ですが年収を上げる為の転職であれば問題なしです。

上司自身の評価の為

日本の会社は社員が辞めることが悪なので辞めた社員の上司に対する会社の評価は厳しくなります。

実際に他の同僚が転職した際に直属上司が本社の管理職から「どんな部下の管理してんだ!辞める予兆をつかめなかったのか!」と叱責されてました。

そんな叱責されたら直属上司は必死に部下の退職引き止めするのも納得です。

人手不足で上司が大変になる

どこの会社も人員をギリギリでまわしています。

加えて新しく採用するとしても時間やお金がかかります。

そうなると「とりあえず直属上司がカバーしろ」となるんですね。

上司としてもそんなひどい目にはあいたくないので必死に引き止めます。

退職するのが感情的に許せない

体育会系の上司にありがちですが辞めること自体が許せないことです。

日本の学校は1度入部した部活ですら退部するとなれば大変ですからね。

古い体質が好きな上司もいますので1番めんどくさいタイプの引き止めです。

 

引き止めで揺らいだ体験談口コミ

①待遇改善をネタに引き止め

 

引き止めのよくある手段としてその場しのぎの待遇改善提案があります。

その手に引っかかって辞めずに続けても結局何もありません。

②引き止めを受け入れて後悔

引き止めに揺らいで職場に残ってもモチベーションも上がりませんし後悔が強くなります。

③辞められたら会社が困る!のはウソ

 

「お前に辞められたら仕事がまわらなくなる」よく言われます。

現実はまわります。

逆に社員1人辞めて仕事まわらないような職場は危ない。

 

引き止めがしつこい対策

退職の引き止めで揺らぎ続けているといつになっても前に進めません。

あまりにもしつこい引き止めが続く場合は下記の2つの方法をおすすめします。

実際に当サイトメンバーが試して検証しています。

①退職届を郵送する

あまりにもしつこい引き止めにあっている場合は退職届を人事部に郵送しましょう。

退職自体は決して上司の許可はいらないからです。

退職意思を示せばそこから自動的に退職手続きを進めていくしか会社側は選択肢がありません。

直属上司は怒るでしょうが強い気持ちで無視するか有給休暇消化して顔を合わせないようにできます。

 

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②退職代行を使う

引き止めがしつこくて自分ではどうしようもない場合は退職代行を使いましょう。

退職代行を使えば退職日まですべて丸投げできます。

  • 退職意思を告げる
  • 退職希望日に辞めれる
  • 有給休暇消化できる
  • その他、退職手続きしてくれる

 

お金はかかりますが上記のことを全部やってくれると考えたらかなり魅力的ですよね。

わたしは退職代行使って辞めたときは依頼した翌日には代行実行してくれてそれから出勤せずに辞めれました。

 

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退職の引き止めに揺らいでも自分の決めた道を進むのが正解

退職の引き止めに揺らいでもそのまま辞めることをおすすめします。

退職する気がなくて上司を試す目的の場合は別としてもあなたが本気で退職することを決めたことを諦めるのはこれからの人生でよくありません。

本気で考えたことを他人に言われてコロコロ変えていて幸せをつかめますか?普通に考えたらまわりに振り回されるだけです。

転職先が決まってなくて生活費が不安なら退職コンシェルジュに相談して最大28ヶ月公的支援を受けることができます。

また転職先を早く見つけたいなら転職エージェントにサポートしてもらって最短1ヶ月で仕事を見つけることも可能。

上記のことを知って仕事を辞める不安は減りましたか?

ほんの少し知識をつけて工夫するだけで仕事を辞める不安はかなり減ります。

辞めると決めたら辞めて必ず幸せになる!という気持ちで努力する方が幸せになる確率は高くなりますよ。

 

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