わたしはこれまで転職経験が3回以上で、やばい会社から逃げた経験もあります。
結論からいうと「やばい会社は早く逃げた方がいい」
そうは言っても「やばい会社に入ってしまったんだから簡単に辞めれるわけないよな…」
って今、頭抱えていますよね?
昔のわたしもそうでした!
でも、今の時代はやばい会社に入っても事前にしっかりと準備することで簡単に逃げることができるんです!
そこで今回は、わたしがやばい会社を逃げたやり方とやばい会社を逃げた100人以上の体験談をもとに対処法を紹介します。
すぐにでもやばい会社から逃げるなら退職代行を利用するのがおすすめ!
ちなみに、退職代行SARABAは労働組合運営なので丸投げしてサクッと退職を手に入れることができますよ。
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やばい会社から確実に逃げる方法【6つのケース別】
退職するには正しい退職のやり方があります。
前提としては、次の転職先が決まっていることも重要です。
もし、今の時点で転職先がまだ決まっていない場合は転職のやり方を6ステップで完全解説参考にしてみてください!
①退職のやり方を知らない
20代で初めて退職する場合「上司に辞めると伝える」ぐらいは分かってもそれ以外わからないですよね?
結論として、「辞める」という意思表示を退職届を持って上司にするだけ!
労働者の退職は法律で守られているので会社側が「認めない」「許さない」なんてそもそも言う権限はありません。
それでも現実的には退職手続きが前に進まないときがあります。
その時は下記3段階方式で対応をまとめました。
【1次対策】
- 直属上司に時間を確保してもらい1対1で退職を伝える
- 退職理由、退職日、有給休暇取得を伝える
通常であれば直属の上司にアポイントを取ってから対面で話をするようにしましょう。
退職理由は正直に答える必要はなくトラブルにならないような退職理由を嘘でも準備しておくことをおすすめします。
退職の面談のときには退職理由と合わせて、
上記の3つもその場で伝えることが大事です。
【2次対策】
- 信頼できる同僚に相談して直属上司への働きかけをお願いする
- 直属上司が話しにならない場合は人事部/他の上司(直属ではない上司)に依頼する
あなた1人で上司に対して話するのが難しい場合は信頼できる同僚に一度相談してみましょう。
同僚から「来週の会議が終わった後がタイミングいいんじゃない」みたいな些細なことでももらえます。
そもそも直属の上司が話の通じないような人であれば諦めて現実的な3次対策です。
【3次対策】
上記の3次対策は上司が話にならない場合の対策として退職届を人事部に郵送してから退職日まで出勤しないやり方。
当然ながら社内は大騒ぎになりますし直属の上司があなたにどうにかして接触しようとしてきます。
退職届郵送バックレの1番のリスクとしては無断欠勤扱いの懲戒解雇にされる可能性です。
下記の3つの退職代行は会社と交渉も可能で実績豊富ですので安心して利用できるサービスを厳選してます。
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②上司に伝えるのが怖い
やばい企業はパワハラ上司が多いので「退職したい」なんて言ったら上司から怒られる可能性高いです。
そういう時は、下記2点の方法です。
パターン①
- あなたの退職日から逆算して2週間前に「退職届」が人事部に届くように郵送。
↓
- その後、退職日までに貸与されてる物を郵送。
↓
- 退職日を迎える。(2週間は有給休暇消化・欠勤)
あまりおすすめはできないやり方ですが忠実に法律にだけ従って辞める感じです。
退職届さえ人事部に提出してしまえば退職受付は完了するので民法627条に従って最短で2週間後には退職!
会社からの連絡。上司からの連絡・同僚からの連絡には一切応じなかったり辞めるの一点張りで突き進むやり方ですね。
パターン②
- 退職日から逆算して1ヶ月前ぐらいに「退職代行」に依頼
↓
- パワハラ上司/本社人事部に退職を代わりに伝えてもらう
↓
- 退職代行によっては有給休暇交渉なども可能であり1度もパワハラ上司と対面することなく退職
上司は体育会系パワハラ上司だったので「退職したい」と伝えたら怒鳴られました(泣)
退職代行を利用したことで退職交渉に関してはほぼ丸投げでした。
個人で退職を伝えていたときは会社は認めてくれなかったのに退職代行を使って交渉したことにより拍子抜けするぐらいあっさりOK!
一歩間違えたら今でも奴隷のように働いていたかもしれません、、、
パワハラ上司が退職許してくれるかもと期待するのはやめて退職代行使いましょう。
下記の3つは退職に関してほぼ丸投げして退職できる安心のサービス3つです!よかったらLINEで無料相談できますのでぜひどうぞ!
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③嫌がらせされないか心配
結論から言うと、退職を伝えたあとに嫌がらせ行為はあります。その嫌がらせを自力で乗り切るやり方は下記の2つです。
退職日まで欠勤する
退職を伝えてから退職日まで出勤を続けると嫌がらせされます。
その嫌がらせを少しでも防ぐには退職を伝えてから退職日まで欠勤することです!
有給休暇が残っていれば有給休暇の消化に充てることもできますし有給使い切っていても体調不良などを理由に合意の欠勤もできます。
合意の欠勤をスムーズにするには、
- 医師から診断書をもらっておく(体調不良を理由にするなら)
- 引継書を作成しておく
上記の2点をしておくとOK!
退職代行を使って辞める
退職を伝えてからの嫌がらせが怖いなら退職代行を使うのがベストです!
- 有給休暇取得させない
- 引継ぎ書の出し直しを繰り返す
- 貸与品のキズや破損の弁償代請求
- 借り上げ社宅を無理矢理引越しさせる
上記は、わたしが体験した嫌がらせです。
パワハラ上司とやりとりしたくない場合はすべて代行してくれる「退職代行」を利用した方が圧倒的に楽です。
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④同僚から嫌われるか心配
結論から言うと、嫌われても関係ありません。
退職すると伝えてから手のひら返して責めたり文句言ってくる人はあなたには必要ない人だと割り切りましょう。
わたしは、これまで3回以上退職をしてきましたが文句言われたこともあります。逆に応援してくれた人もいます。
応援してくれた人とは今でも定期的にご飯食べてお互いを刺激しあってますよ。
新しい職場でいい出会いは必ずあるので新たな出会いを楽しみましょう。
⑤退職を伝えてから退職日までの仕事がつらい
退職を伝えて即日退職は基本的にできません。
退職を伝えてから出社する毎日はつらいですよね。(文句やイヤミ言ってくるやつもいます)
その対策としては、
- 強い気持ちで割り切る(失なうものはないので全てに言い返してスッキリする)
- 退職代行にお願いして退職日までに一切出社しない
経験上として、やばい企業を退職するとき退職日までの出勤は気持ちが前向きには正直なりませんでした。
退職経験者としてのアドバイスは退職する会社に余計な精神を使うのはムダです。
あなたにとって退職すると決めた以上気持ちの中で重きをおくべきは次行く新しい会社ですよ。
⑥今の会社じゃないとうまくいかないか不安
退職を伝えた後に「やっぱり今のまま続けた方がよかった…」とならないか不安になることがあります。
少しでも不安を減らしたいなら下記3点を同時に進めていくといいですよ。
- 自分にピッタリのキャリアを明確にする
- 転職市場の求人を幅広く集める
- 個人でお金を稼ぐスキルを身につけておく
結論から言うと「専門家にアドバイスをもらう」です。
正直なところ知識もスキルもない中で独自でやっても時間のムダになります。
なので下記の専門家に相談することから始めてください!
サービス名 | 特徴 | 料金 |
キャリアコーチング |
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転職エージェント |
| 完全無料 |
オンラインスクール |
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※メンターとは相談者・助言者などのアドバイスをくれる人のこと
やばい会社は辞めにくい?辞めにくい理由を解説
やばい会社は入社しやすいですが退職はしにくいという特徴があります。
人手不足
やばい企業は一般的に利益率が低い会社がなりやすいです。
利益率が低いと最低限の人数で人件費をおさえます。
そのため、1人の仕事量が増え退職者が増えるという悪循環。
1人でも辞められたら管理職が退職者の仕事をカバーしないといけなくなる可能性もあり全力で引き止められます。
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悪い噂を流されたくない
退職者は辞めた会社の悪口を言います。そのため、やばい企業は嫌がります。
やばい企業ほど退職前に退職後に会社の誹謗中傷をしない、誹謗中傷した場合損害賠償請求しますという誓約書にサインさせられます。(経験談)
特になんの法的拘束力もないですがそれぐらいやばい企業ほど悪い噂を気にして辞めさせないようにします。
新入社員採用する費用がかかる
新入社員を採用するとスマホ、PC、制服など準備に費用がかかります。
やばい企業であれば研修している余裕もないのですぐに馬車馬のように働かせたいです。
仕事のミスされても困るので慣れている社員を引き止めてそのまま働かせたい裏事情があります。
早く逃げた方がいい「やばい企業」と言われる特徴
たまにやばい企業のような厳しい環境で働くと成長が早いという人がいます。
結論から言うと「間違いです」
メリットはありません。実際にわたしが入社した会社がクソ会社でしたが成長が早いとは思いませんでした。
仕事量が多すぎる
仕事量が明らかに多すぎる会社は「やばい」です。
よくあるパターンとして利益の少ない会社や利益が減ってきている会社は思いつきで新しいことをどんどん取り入れます。
成果が出た分だけ毎月の給料が上がればいいですがそういうわけではないですよね?
残業しないと終われない末路であったりやってもいないことをやったと報告するような嘘が日常化します。
給料が安い
給料が安い会社はやばいです。
しかも、やばい会社の社長は安い給料だという認識を社員に持たせないように戦略を立てます。
上記のようなことを昔わたしが働いていた会社の社長は毎月の会議で発言してました。
最初は「嘘くさいなぁ」と思ってましたが毎月のように話を聞かされると次第に洗脳状態になって社長を信じようとなったんですね。
どちらにせよ、給料が安い会社が素晴らしい!ということはないので早く逃げることをお勧めします。
休みが少ない
休みが少ない会社はやばい会社です。
要するに、有給休暇が取りづらい会社のことです。
休みが取れない会社がやばいのは働いているあなたが今の会社のこと以外を考える余裕がなくなるからです。
有給休暇や連休のときに自分のこれからのキャリアを考える貴重な時間だったりします。
その考える時間がないので今の会社に全力で依存するしかなくなります。
上記を続けることで会社の奴隷という結果になります。
副業禁止
副業は今は国が推奨していることなのでその副業を禁止にしているような会社は「やばい会社」確定です!
しかし、各社ともに就業規則を変更して「副業OKだけど上司の承認とること」と記載されていたりします。
実際にわたしが経験した職場で上司に「副業しても大丈夫ですか?」と相談したときに本社に確認してもらったら
副業の仕事内容まで会社に報告をして状況確認を定期的にされるという残念な回答だったんです。
今の仕事に加えて自分のために副業していることを会社にまで内容を報告しないといけないなんて奴隷みたいな感覚…
実質的に副業をさせないための会社の作戦ということですね。
ハラスメントが横行している
ハラスメントが日常的にある会社は当然ながらやばい会社です。
ハラスメントに関しては受けた側の気持ちが重要になることや逆パワハラなんかもあるのでかなり判断が難しいのは事実です。
どちらにせよ罵声や嫌がらせが明らかにあるような会社はやばい会社と判断してOK。
優秀なが人が逃げるように辞める
優秀な社員がどんどん逃げるように辞めていく会社はやばいです。
もちろん、辞める社員がいるのはどこの会社も同じですし一定数の社員が辞めていくのはある意味で健全な会社だとも言えます。
しかし、社員の入れ替わりが激しい会社はダメ社員ではなく優秀な社員(エース社員)が辞めて行っている可能性が高い!
そんな会社はやばい会社!
やばい企業を逃げるときによくあるトラブル
有給休暇取得させてくれない
退職するときの有給休暇取得はもめます。
正直あなた1人が有給休暇消化して辞めても会社はまわります。
有給休暇は全部消化してこれまでつらかった仕事を忘れる貴重な時間にしましょう。
離職票が発行されない
離職票は失業保険をもらうときに必要なので次の転職先が決まっているなら必要ありません。
会社は依頼があれば発行しないといけない義務があるので退職後でも発行依頼しましょう。
わたしがやばい企業を辞めた時に「離職票の発行」依頼をしました。
でも、1ヶ月以上経っても発行されなかったのでわざわざ手紙を書いて催促した経験があります。
失業保険をもらう人にとっては死活問題なので気をつけておきましょう。
https://mans-hideout.com/turnover-slip/
損害賠償請求
やばい企業であれば何かと理由をつけて損害賠償請求してくることもあります。
小さい金額で修理代や貸し出してもいない物を返却するように指示してきて弁償させるようなことは可能性として大いにあります。
損害賠償請求はほぼないと考えておいてもいいですがもしされたら弁護士へ相談しましょう。
【体験談】わたしがやばい会社を無事に逃げれた話
わたしはが実際に「やばい会社」から逃げた体験談を紹介します。
やばい会社を逃れた話
やばい会社を逃げたのが給料が安いうえにハラスメントが横行していた職場でした。
わたしのメンタルも限界に近づいてきたんですが上司に相談しても
と言われるだけ…
このままだと一生奴隷のような生活を送ることになる…と思って退職代行にお願いしました。
退職代行を使ったことのある知り合いもいなくて不安でしたが実際に使ってみると自分で何をする必要もありませんでした。
即日出勤せずに済んで「今まで1人で悩んでいたのはなんだったんだろう」というぐらいあっさり!
他にも逃げる方法はありますが退職代行を使って逃げるやり方が1番効率的です!
労働組合運営で24時間対応なのでいつでも使えます
やばい会社の特徴話
下記が実際にわたしが体験したことです。
やばい企業は忙しい
やばい企業は利益率が悪いので仕事量をこなさないといけません。
目の前の仕事をどんどんこなす事で仕事のさばき方とか段取り力が身につくのは確かです。
しかし、その能力は入社後1、2年で身につけておけば十分です。
3年目以降になっても同じことを繰り返しているだけになることがやばい企業で働いていると多い。
そこで成長は止まります。
たまの休日会社イベントがある
やばい企業は一見不思議にも思えますがファミリー感を強くしようとします。
バーベキュー・ゴルフ大会などがあります。貴重な休日ぐらいは会社の人には絶対に会いたくないですよね。
同僚の質が悪く目標となる人がいない
やばい企業では優秀な人材はすぐに辞めていきます。
そのため、やばい企業には他の会社に行くことのできない質の悪い社員が残っている傾向が高いです。
会社から命令される奴隷のような働き方はできるんですよね。
そんな会社の奴隷になって働いている人を目標にするといずれ同じような奴隷に自分もなりますよ。
やばい会社から逃げるときの流れ 【4ステップ】
やばい会社から逃げるときの流れを紹介します。
転職先から内定をもらう
やばい会社から逃げる前には必ず次の職場を探しておくことからです。
転職活動には正しいやり方があって、
上記の2つが今の時代において転職成功するテッパンのやり方です!
上司に退職を伝える
転職先が決まったら次は上司に退職意思を伝えます。
上司に退職を伝えるやり方としては、
- 上司に1対1で面談できるアポイントをとる
- 退職理由は嘘でもトラブルにならないようにする
- 退職日/有給休暇の消化は譲らない
- 引継書/引き継ぎスケジュール早めに作成
上記の4つのポイントを抑えながら円満退職になるように進めていきましょう。
円満退職なんてどうでもいいと言う方は下記の記事をどうぞ!
引き継ぎをする
退職することが決まったら次は業務の引き継ぎをしていきます。
引き継ぎをスムーズに進めるには、
- 引継書を作成する
- 引き継ぎスケジュールを作成する
上記の2つを早急に作成して上司に提出します。
上記の2つをダラダラして作成しないと「引き継ぎが間に合わない」となって上司から説教されながら上司の思い通りにされて地獄が待ってます。
退職をする
引き継ぎが終わったら後は退職日(最終出社日)を迎えます。
上記の3つをしっかりと準備していきます。
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辞めるんです
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やばい会社を逃げるやり方でよくある質問
Q1会社を見限るタイミングは?
結論から言うと、あなたのタイミングでいいです。
あえてベストなタイミングを考えるなら
- ボーナス貰ってから
- 転職する場合入社日は4月入社/10月入社が多いのでその1ヶ月前
上記のようなタイミングで退職をするといいですよ!
Q2退職は逃げるが勝ちですか
結論から言うと「逃げるが勝ち」です。やばい会社にずっと居てもあなたのメリットは1ツモありません。
「やばい会社を経験した」と言う経験値だけはついたのでその経験値を活かして次の会社に転職することでキャリアアップすることができます。
そのままやばい会社にいても他社と比較もできませんし他の同僚が先に辞めたらどんどん辞めにくい状況になってあなただけが負け組になる可能性があります。
Q3経理が辞める会社はやばいですか?
結論から言うと「経理が辞める会社はやばい」です。
なぜなら、経理の仕事は会社のお金の流れを把握してるからです。
そんな経理が辞めるということは今の会社が近いうちにやばいことになると予測できるんですね。
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Q4見切りをつけた方がいい会社(クソ会社)を見分けるやり方はありますか?
見切りをつけた方がいい会社(クソ会社)の主な特徴が下記です。
- 使途不明のお金を集める
- 休みの日に強制イベントある
- 長時間労働
- ハラスメント横行
- 福利厚生が毎年改悪する
上記のような特徴がある会社は見切りをつけた方がいい会社(クソ会社)です。
Q5やばい上司がいたら逃げるべきですか?
結論から言うと、すぐにでも逃げるべきです。
やばい上司の元で働き続けたらいずれ心身ともに病むのは間違いありません。
ハラスメントのチェックリストを確認して該当する職場であったり上司がいれば転職を検討しましょう。
やばい企業で働いているならすぐに逃げて新しい道を進むことを考えよう【まとめ】
今回はやばい企業の逃げ方をご紹介してきました。
改めて6つのケース別で解説したやばい会社から逃げるやり方です!
やばい企業は想像以上に日本には多いです。
「やばい企業と言われるようなやり方でしか会社経営ができない」
「お客様のためにやってきた結果だから仕方ない」
上記のような言い方をする経営者、管理職は多いです。
1つ言えることは、あなた自身を1番に考えて判断して下さい。
あなたの心が壊れるなら逃げるのもありですし退職代行利用してムダに傷つかないやり方もあり。
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